ブルックリン [Blu-ray]

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監督 : ジョン・クローリー 
出演 : シアーシャ・ローナン  ドーナル・グリーソン  エモリー・コーエン  ジム・ブロードベント  ジュリー・ウォルターズ 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2017年6月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142261816

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ブルックリン [Blu-ray]の感想・レビュー・書評

  • ◇ 自分にとっての「真の幸せ」とは… ◇




    シアーシャ・ローナンが主演ということで観てみた作品。

    ガラス細工のような心、済んだ瞳、透き通るような肌。シアーシャ・ローナンの過去作品では「ラブリーボン」、「ビザンチウム」、「ハンナ」で魅了されてしまった少女であったが。

    本作品での彼女はもうすっかり大人の女性になっていた。
    上記の作品で見せてくれていた、ピュアさのあまり人間を超越しているかのような不思議な魅力のオーラは正直、もう今の彼女からは感じられないけれども、大人の女性としての柔らかさや温もりを香りを放っており、素敵な女性に成長を遂げたシアーシャ・ローナンの姿をたっぷり堪能することが出来る作品に仕上がっている。


    1950年代のアイルランドでエイリッシュは、母と姉との3人で暮らしていた。エイリッシュは食料品店で店員として働いていたが、そこの口うるさい店主のお客様を不公平に扱う様を見て彼女の中の何かが大きく揺れ始めるーーー

    当時のアイルランド政権下に於ける自分達の階級層に対する対応も然りだったと思うが、エイリッシュの中で、「女性」としての一生をこんな所で終えたくない、という願望が生まれそれに突き動かされるようにして、ひとりブルックリンへと渡米する決心をするのだった。

    最愛の母、そして、最愛の美しい姉をアイルランドに残していくということに、どれだけの決心がいったことだろう…青雲の志を抱いて彼女は毅然とアイルランドを離れる。
    別れの際の姉妹の抱擁が何とも切ない… 姉はともすれば母以上の理解度をもって、妹の背中を押して送り出したからだ。

    美しい映像と共に、1950年代のブルックリンに於ける男女のファッション、街並み、車などが楽しめる作品でもある。

    エイリッシュの“揺れる女ごころ” それをシアーシャ・ローナンが、清んだその神秘的な瞳の演技で見事に体現している。

    これからの活躍が楽しみな女優さんとしてシアーシャ・ローナンを堪能できた作品と言えよう。

  • 途中までは、良かった。

    純朴でとてもいい恋愛に家族の不幸が絡んで、どう幸せになっていくのか!?
    とドキドキワクワク。

    でもイギリスに戻ってからは…そりゃないよお嬢ちゃん。最後は意地悪ばあさんの言葉に切れて、お母ちゃんおいて一人で渡米。男の元に駆けつけてハッピーエンドだと!?

    残念な映画でした…

  • 最近、ドーナル・グリーソンが気になってしょーがない。
    立ち直ったところをまた土足で踏みにじられちゃいましたけど。
    嘘を突き通せる訳もないし。

    トニー、いい人。
    はにかむ笑顔がまたかわいらしい。
    トニーがいるところが、ホームになってくんだね。

    行くのか泥沼重婚、と思いましたが、そんなことはなかったですね。
    面白かったです。

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