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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (382ページ)
感想・レビュー・書評
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日航機123便墜落事故に関して書かれた本を読んだのは二冊目。
客室乗務員の方が書かれた本のタイトルのイメージから、思い出を綴ったお話なのかなと思って読み進めると、事故究明へとつながっていきます。
乗客の安全を守る重責を、あの笑顔、颯爽とした身のこなしの内側に持って職務にあたる客室乗務員。
誇りを持って、プロの仕事をすることの尊さを感じます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「日航123便墜落の新事実 目撃証言から真相に迫る」と同じの著者です。非常に細かく調査されていて疑惑を持たざるおえないでしょう。初版は完売。中古市場ではプレミアが付いていてAmazonで3700円前後。ヤフオクで7000円前後です。図書館では数十人待ちだそうです。私はKindle1079円で読みましたが「日航123便墜落 疑惑のはじまり: 天空の星たちへ」1944円として5/28に複刊されています。
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元日航スチュワーデスが書いた本とは知らなかった。
が、自分の初フライトが奇しくも墜落機と同じ123便だったとか、自分の誕生日が自己の翌日の8月13日だとかどうでもいい情報を、すごいでしょ?私!というように書いてて鼻につく。あと、亡くなった客室乗務員に多くの自分の先輩が乗っていたといって、かなり自分自分な目線に辟易した。
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