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感想・レビュー・書評
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★とりあえず10巻まで読みました。泣けました。この後の展開に期待します。
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主人公は玉田でした。
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1巻~
泣いた… -
全10巻分で。
これは、なかなかに面白い。
始めは、浦沢直樹っぽい感じが目についてしまって、どうかなあと思う部分もあったけれど、東京に出てきた辺りから、俄然面白くなった。
玉田と雪祈が素晴らしい!特に、玉田はいいねえ。
実直な感じと、二人とは違うと分かっていながら一時に賭ける埋没感は、胸を締め付けられる。
そして、雪祈・・・。大の飛躍に必要とは言え、この辛い展開は、涙なしでは読めない。
読み返せば、フラグ立てまくってたね。うん。
で、続きを読むべし! -
10 巻一気に読んだ。JAZZを材料に素人にも分かる内容となるとこうならざるを得ないのかな。スポ根ものを音楽にそのままあてはめて、若い男子の友情と家族の情愛を足して…という作りで新鮮味なし。趣味で音楽をやっているので新しい発見もあまりない感じだった。
主人公の作る音楽の描写も一本調子過ぎて、展開が想定どおりすぎ。
全体が作者の郷愁に包まれている感じ。 -
ちょーおもしろい。ラストやばい。続編もみよう。
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BLUE GIANT第10巻。
楽器弾きの自分には、この巻はちょっとつらすぎた。
(希望は残されているのだけど)
新シリーズでの、大の活躍に期待します。