- Amazon.co.jp ・電子書籍 (58ページ)
感想・レビュー・書評
-
「一目ぼれのテクニック」
結婚するまで彼女いない歴が人生やった僕には異次元としか思えないですよね(笑)
①相手と適度な距離を取り目と目の間に焦点を合わせる
②相手の顔の前20〜30センチに目の焦点を合わせる
③相手の顔の後ろ20〜30センチに目の焦点を合わせる
④相手の目が振動し始めたら自分の顔を刷り込む
これが秘訣やそうです。
同じ空間にいると何かを動かした人が支配者になるそうです。
その延長線上で相手のコアな部分を動かすことができると相手に自分を刷り込むことが出来るそうです。
魂を揺さぶると言うことでしょうか。
手法として
内部表現を書き換える
相手の目を見ることで相手の目を動かす
ということができるそうです。
修行を積めばできるようになるのかなと思いますが僕には程遠い世界ですねσ^_^;詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
Kindleにあって1時間弱で読めそうだったので読んでみた。
タイトルにある「相手をオトす」とは異性関係に限らず、上司や取引先など性別に関係なく自分のことに興味を持たせるという意味である。
そのための方法が認知行動療法を元に書いてある。
相手をオトす方法については半信半疑とあるものの実践してみたいと思えるおもしろい方法もあった。
しかし、本書ではちょくちょく宗教的な価値観や考え(例:酸素や栄養はなるべくとらない、式神?を出して戦わせる)など、ちょっとアレ⁇と思う記述も垣間見えた。
サクッと読めるので暇つぶしにはいい本だが、このようなテーマだったらドラマ「メンタリスト」の方がおもしろい。 -
EMDRのノウハウを用いた洗脳術
-
スピリチュアルよりな話が多くてとっつきづらかった。
実践しても効果があるのか疑わしい。
戦争の時、「映画が洗脳のツールとして使われていた可能性がある」という話は唯一面白かった。 -
心理学や話し方のテクニックではなく宗教や脳科学の視点での話なのがおもしろかった
初デートは映画、目の焦点に気をつける…王道ではないけれどすごく興味深い内容でよかった -
苫米地さんの本は毎回心踊る。
この術が本当ならば面白すぎる、というよりも自分の意志でこの世界は回っているそうとも捉えられる。 -
初デートは映画館ってことでいいのかな???
実践してみないとわからない、、 -
使う!!
-
Kindleのポピュラーハイライトが正確で群衆の知恵に感動。