教養としての「世界史」の読み方 [Kindle]

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著者 : 本村凌二
  • PHP研究所 (2016年12月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (260ページ)

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教養としての「世界史」の読み方の感想・レビュー・書評

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  • 著者自信も言っているが、歴史学者が書いた一般向けの世界史本ということで中々貴重。教育分野ほどでなくとも、世界史系の本というのは専門家以外が書いていることがよくある。この本はそれらに対抗して書かれたようだ。

    著者は古代ローマ社会史を専門としていることもあって、この本はローマが全ての基準となる。そのためローマを知っているかどうかで、この本の分かりやすさは違ってくるだろう。皇帝の名前に親しみを持てるタイプの人にはおすすめとなる。

    個人的に興味深かったのは、漢帝国の終焉の様子を知りたいけれど難しい歴史書は躊躇すると言う人に『三国志演義』を薦めているということ。歴史学者というものは、こういったフィクションを勉強用に読むことを否定するものだと思っていた。

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