ナショナル ジオグラフィック日本版 2017年 6月号 [雑誌]

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制作 : ナショナル ジオグラフィック 
  • 日経ナショナルジオグラフィック社 (2017年5月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・雑誌 (140ページ)
  • / ISBN・EAN: 4910068470676

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ナショナル ジオグラフィック日本版 2017年 6月号 [雑誌]の感想・レビュー・書評

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  • 嘘と心理学はだいぶ昔から扱われていたテーマではあるが、やはり社会という要因を抜きには考えられないなと改めて思った次第。
    嘘にも、生存戦略的意味を持つもの、楽しませる為だけのもの、相手を打ち倒す為のもの、自分を守る為だけのもの……様々ある。目的別に心理学的背景を考えていくのも面白いと思った。
    説得の難しさも感じた。偏見をなくす為に、もっと情報を発信しますとか言うけれど、情報社会、情報の取捨選択が迫られている中ではもっと難しいと思った。そもそも情報の取捨選択は人間が最初から持っている脳の機能。それを自分がどう使って行くかが試されるんじゃないかなと。

    ヒトのアルビノ、皮膚のメラニン色素が薄い人がこんなにいるとは思わなかった。珍しいものには呪術的意味を持つという文化は、未だに存在していてもおかしくはない。逆にやっと暗いところが明るみに出たって感じ。

    カラフルな薬売り、というと明るめな話に見えるけど、全然明るくなかった。文化、特に個人店舗ではなく、行商が主っていう生活文化が深く関わってるんだろな。

  • 表題の「なぜ人間は嘘をつくか」を知りたかったのだが、ナショジオが今流行りの(たとえばヨガイベントやジョギングイベントなどの)「なにか意味あり気なことをした気になりたい人」需要に親切な感じで応えるという冊子で、"射幸的"な情報中毒を喚起するネットニュース手法までもを採り入れた、まさにこの時代に勝ち残るにふさわしい紙媒体だとは知らなかった。

    なかなかに意欲的な謎写真だらけで、前衛アート的なものをやっとけばそれなりにご期待には応えられるはずという一生懸命さも垣間見え、マイケルジャクソンのBAD的な「負けたよ」を言わせんとする熱意を感じた。

    気分としては3次元だと思ってたら2次元でびっくりした美術館風なトリックアート展、みたいな。
    嘘も真実も、平和の前ではひとえに風の前の塵に同じということだろう。

  • 「なぜ人間は嘘をつくか」「白い肌に生まれて」「ハワイの溶岩洞窟へ」など。興味深い記事がいろいろ

  • 特集のコラム的な歴史上の有名な嘘つきの紹介、アルビノの記事。

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