歌舞伎町ダムド (中公文庫) [Kindle]

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著者 : 誉田哲也
  • 中央公論新社 (2017年2月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (364ページ)

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歌舞伎町ダムド (中公文庫)の感想・レビュー・書評

  • 【読間】80p時点。

    久しぶりの誉田哲也は、「黒い誉田」。
    冒頭・・・・・・・・黒い、黒すぎる。暗黒だぁ。
    「黒い誉田」にはだいぶ慣れてきていたはずだが、さすがに今回は目を背けたくなった。

    さて、本編。
    ミサキの正体が判明。やっぱりアイツかっ。
    「セブン」を読んだ際の感想が当たっていてニンマリ。しかし、ここで“ミヤジ”の名が出てくるのは予想外。

    続きも、楽しみ過ぎる。。。


    【読間②】第3章まで。
    ミヤジ、ダムド、ジロウの過去、東抹殺指令、ミサキの逡巡、手塚の死の謎、女性記者ツチヤ・・・。

    色々謎過ぎる。既に文庫本の半分は消化している。残り半分で、果たしてこれらの謎が全て明かされ切るのだろうか?それとも先日刊行されたばかりの、姫川ものとの2冊組みの新刊へと“次巻へ続く”なのか?

    寝る間が惜しい。


    【読了】
    終盤、やや駆け足に過ぎた感は否めないかな。あれだけ引っ張った“ダムド”の最期もあっけなさ過ぎたし。

    けれども、一足跳びに駆け抜けた分、物語の疾走感は増し、高いテンションで読み終えられて◎。

    ★4つ、8ポイント半。
    2017.04.30.新。

    ※内通者を排除し、名簿を活用して当面の危機は脱した“セブン”と東警部だが・・・“根っこ”はまだまだ顕在。シリーズは当然まだ続く・・・次作ははたして、文庫化されるのを待ちきれるか不安(笑)。

    待ちきれなくなりそうになって単行本の帯を流し読んでしまったところによると(苦笑)、“セブン”から一人、死者が出るのだとか・・・。誰だろう?

    誉田作品ならヒロイン級の退場は無さそうだから、あるとするなら“ジロウ”か?
    “衝撃度”でインパクトを求めるなら“欠伸のリュウ”か?



    ※あ、そうそう・・・。別な方のレビューにを漁っていたら、“ミサキ”だけじゃなく“ジロウ”も、別な誉田作品からの引用キャラであるかのようなコメントを見かけた。
    誉田作品は少なくとも文庫化されてる分の9割は読んでるのだが、該当キャラが思い浮かばない(苦笑)。誰だろう?

    予想・・・「ハング」の主人公?(キャラ名失念)
    予想2・・「国境事変」の、公安の若手くん?
    予想3・・まさかまさかの、菊田くん?いや、それは無いよね(苦笑)。
    予想4・・まだ未読な“白い誉田”から?
    予想5・・そもそも、↑のレビューがして、ガセ?

    さて、次作を読めばその謎が解けるのか?



    ※あ、どなたかがコメント欄にて教えてくれる・・というのも、歓迎です。“ネタバレしたなぁ”と逆恨みすることはありませんので、よかったら教えてやってくださいませ。

  • ジウが起こした歌舞伎町封鎖事件から、新たにある種の世直し集団である歌舞伎町セブンに繋がり、今回の作品。
    ジウシリーズでもメインだった東刑事。
    彼自身がターゲットに?
    複数の作品にまたがる壮大なスケールで展開される。あの作品のこの部分が今回のこれに繋がるのか?と過去作品を思わず読み返そうと思うほど。
    かなりやんちゃすぎて、ここまでは…と思う部分があるが、裏で糸を引くのはこんな風になってるんじゃ?と思う。
    いやー、久々の誉田哲也作品。やっぱ面白い。
    続編もあるのかなぁ。

  • 歌舞伎町セブンのメンバーの過去が紹介される点、東刑事との関わりは良かった。
    残念だったのは、タイトルにダムドと関した割に、ダムドが大したキャラじゃなかったことかな。
    後、ダムドとセブンとでターゲットが被った理由が良くわからなかった。

    The point that the member's past of Kabukicho Seven is introduced, collaboration with detective Azuma was good.

    The point that title's criminal "Damned" is not a big character was bad.

    And, I did not understand the reason why the 1st target was overlap Damned and Seven.

  • ジウ、ストロベリーナイトで誉田哲也の作品が好きになった私としては、久々に「らしさ」が垣間見えた印象です。独特のグロい表現で始まる出たしは、その先の興味を掻き立てられました。

    ただ、やや尻つぼみな感じも受けたのも事実です。ジウは3巻まである長編ですし、ストロベリーナイトはあまりに鮮烈だったので、それらと比べることがよくないのかもしれませんが、あの時ほどのインパクトはありません。

    ダムドも思ったよりも強くなかった。歌舞伎町セブンのメンバーも誰も死ななかった。東も死ななかった。そういう点では、この物語の前作にあたる歌舞伎町セブンの方がドキドキは上でした。

    伊崎も戻ってきて、東も生き残り、美咲も登場し、新しいミヤジも登場したので、次作への前振りと思っておきます。

  • 出だしのグロい描写で読む気無くなった。。。
    ジウシリーズ、セブンは、面白かったのに。。。

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