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感想・レビュー・書評
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歌舞伎町セブンを読んだと思うのだけれど、ブクログに入れてない……?
要するにセブンの続編になる。
ハイスピードのアクションとサスペンス。さすがの迫力で面白かった。
東さんが好きなのでたいへん嬉しい。
ジンさんも好き。おじさんすき。
ダムドについては、何だろうな、ジウ崇拝はいいが、おめーはダメだ、と思った。
まだ続編があるのだろうか。読もう。
たぶん歌舞伎町セブンを読んだはずなのだが、記憶にないのでまた読むかもしれない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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誉田さんの作風を分かってるってことですよね。流石です。私は未熟なので…文面を素直に読み過ぎました…。でも、「ダムド」読んで良かったです。あれ...誉田さんの作風を分かってるってことですよね。流石です。私は未熟なので…文面を素直に読み過ぎました…。でも、「ダムド」読んで良かったです。あれ~?のまま終わるところでした(笑)2017/08/24
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こんばんは。コメントありがとうございます!(コメントが初めてだったので、時間が経つとどこを見ればいいのか分からなくて、お返事遅くなってすみま...こんばんは。コメントありがとうございます!(コメントが初めてだったので、時間が経つとどこを見ればいいのか分からなくて、お返事遅くなってすみません)
誉田哲也さんは黒すぎて、時々読んでいて辛いときがあるのですが、文章の組み立て方が好きです。
こちらの「ダムド」と「セブン」も読んでみたいと思っています。
青春ものも読んでみます。おススメいただいて、ありがとうございます。
私のおススメは東野圭吾さんなのですが、ダークや黒い部分はあまりありませんが、情に訴えるものが多いかな?と思いマス。「使命と魂のリミット」が私的にはおススメです。タイトルの付け方も好きで。
あと医療系で海堂尊氏。不妊治療を題材にした「ジーン・ワルツ」「マドンナ・ヴェルデ」(並行して進むストーリーです)
男性にとっては、女って怖い!って思われるかもですが・・・。
好きな作品を語れる方とお知り合いになれて嬉しいです。
フォローもありがとうございます<m(__)m>2018/02/17 -
コメント感謝です♪
好きな作家さんを語れることの嬉しさ、自分も同じです。
東野圭吾さんは、たまに読みます。
相方に「祈りの幕が下り...コメント感謝です♪
好きな作家さんを語れることの嬉しさ、自分も同じです。
東野圭吾さんは、たまに読みます。
相方に「祈りの幕が下りる時」をプレゼントされたものの、加賀シリーズはその時点で4冊くらいしか読んでいなくて・・・慌てて未読の分を追っているところです(笑)。
「赤い指」に泣かされました。
海堂さんも、わりと好きです。「マドンナ・ヴェルデ」も読みました。映画(ジーンワルツの方だったかしら)は観てないけれど、好きな女優である菅野美穂さんのイメージで。
「ジェネラル ルージュの・・・」も、イイですね♪
2018/02/19
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This is a story of a murder group who secretly protects police officers.
The murder group "Kabukicho Seven" is composed of a yakuza chief, a freelance journalist, a former police officer, a young girl, etc., and carries out one mission. Each one is flat and plays their part. I like that kind of teamwork. -
<ジウ>サーガ、再び-。7年前に起きた事件でジウと出会い、自らもジウになろうとする謎の男。巻き込まれてゆく新宿署の東弘樹警部補、そして「歌舞伎町セブン」。
「歌舞伎町セブン」の続編。相変わらず読ませる力は十分。特に私は前作とあまり間をあけずに読んだので、登場人物のキャラを十分把握・記憶していて楽しめた。歌舞伎町シリーズの3作目も図書館予約の多さから人気シリーズであることがわかった。こうなったら原点の「ジウ」シリーズも読んでみようか。
(B)-
2019/05/14
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ジウの事件から7年。
伝説の犯罪者に自らを重ねる男、ダムドが現れ歌舞伎町にまた殺戮が。
再び動き出した新世界秩序と、そんな組織に狙われる新宿署の東警部補。
危機を迎える彼の援護にまわったのは歌舞伎町の秩序を保つために
動く陰の組織「歌舞伎町セブン」だった。
という感じでジウ三部作がまだまだ続いていたということに。
今作でも完結しておらず、次がすでに刊行されている。
ちょっとね、いや、かなり殺害(殺戮)シーンが過激でグロいんだけど
誉田さんの本はそれでも読ませ続ける魅力がある。
ミサキこと伊崎基子のその後もしっかりと描かれており、
ジウから読んでいる読者には嬉しい限り。
欲を言うなら美咲のことももっと・・・なんだけどね。
さてさて、このシリーズはどうなっていくのかな。
次で終わるのかな。 -
歌舞伎町セブンのメンバーの過去が紹介される点、東刑事との関わりは良かった。
残念だったのは、タイトルにダムドと関した割に、ダムドが大したキャラじゃなかったことかな。
後、ダムドとセブンとでターゲットが被った理由が良くわからなかった。
The point that the member's past of Kabukicho Seven is introduced, collaboration with detective Azuma was good.
The point that title's criminal "Damned" is not a big character was bad.
And, I did not understand the reason why the 1st target was overlap Damned and Seven. -
出だしのグロい描写で読む気無くなった。。。
ジウシリーズ、セブンは、面白かったのに。。。