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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (308ページ)
感想・レビュー・書評
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「語りうるもの」と「語りえないもの」とはなんなのか?世界はどうあるのか?あるとはなんなのか?その上で私たちが見ているものはどうあるのか?を数理論理学的に追求した本。
この本では「神秘」というワードを用いているが、これが後の公理になるように思われる。
古典哲学を置き去りにする異端な一冊。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
烏兎の庭 第一部 書評 6.13.04
http://www5e.biglobe.ne.jp/~utouto/uto01/yoko/ronkoy.html
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