ゴースト・イン・ザ・シェル ブルーレイ+DVD+ボーナスブルーレイセット [Blu-ray]

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監督 : ルパート・サンダース 
出演 : スカーレット・ヨハンソン  ビートたけし  ピルー・アスベック  チン・ハン  ジュリエット・ビノシュ 
  • パラマウント (2017年8月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102559663

ゴースト・イン・ザ・シェル ブルーレイ+DVD+ボーナスブルーレイセット [Blu-ray]の感想・レビュー・書評

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  • あんまり乗り気じゃなく観たのだが、面白かった。
    全体的に重苦しい雰囲気が映画を包んでいる。
    原作は未読。アニメ映画の方を観たような、観てないような...。

    スカーレット・ヨハンスンはAI、宇宙人、と人外を結構演じている。
    今回は脳以外は人造人間。
    整いすぎた容姿と、ムチムチバディ、セクシーなしゃがれ声がそういうキャラを想起させるのかなー。

    映像は美しく、見ごたえがある。

    音楽は「ゼロ・グラビティ」みたいな重低音が響く重厚なものだった。

    日本人キャストのふたりも良かった。
    ‘ビート’北野たけしは渋くカッコ良く、桃井かおりは暗く冷たい世界で、あたたかく確かな存在感。


    クライマックスの
    「一緒にいこう、ここは我々の住む世界じゃない」
    「嫌よ、この世界を離れない。わたしはここで生きる」
    「私は永遠に君と一緒だ。君のゴーストのなかに」

    このくだり、すごく好き♪

  • アングロサクソンが素子を演じるの?
    漫画・アニメを実写化なんて、原作レイプになるんじゃないの??
    原作やアニメ版が大好きだった人は少なからずそう思ったんじゃないだろうか。

    しかし、そう思って「見ず嫌い」をしていた自分を猛省した。
    第一に、この作品は原作へのリスペクトで溢れていて、とても丁寧に作り込まれている。
    第二に、スカーレット・ヨハンソンの少佐は、完璧に少佐だった。

    攻殻機動隊を実写化したのがハリウッドで本当に良かったと思う。ハリウッドの予算、技術力、俳優の多様性があるからこそ成り立った作品だろう。
    攻殻機動隊の世界観を忠実に守りながらより未来感溢れる映像は素晴らしかった。
    主要キャストに関しても原作キャラクターの特徴をしっかり捉えていて違和感なく見れる。少佐に至っては、原作通りの無垢さや強さ、繊細さを見事に演じていたと思う。(北野武が銃を持つとどうしてもヤクザ映画に見えちゃうのはしょうがない、、)


    普段洋画は必ず字幕で見るが、今作に限っては吹き替えをお勧めしたい。
    やはり少佐は田中敦子氏じゃないとやだし、バトーは大塚明夫氏じゃないと!

  • 何より、都市のグラフィックが面白かった。
    それはさておき、気づいたけど、ゴースト・イン・ザ・シェルって、おもいっきり能楽の系譜だ!

  • 私は原作未読で、押井守の「GHOST IN THE SHELL」を1回見ただけだが、押井版よりもストーリーやキャラクターが単純化されていて理解しやすかった。それでいて、押井版を再現した美麗なカットも多く、「あっ、このシーンあったな…」と記憶が蘇る。

    スカーレット・ヨハンソンは『アベンジャーズ』のような強くワイルドなイメージがあるが、本作では孤独であどけない表情を見せていて、美しい。
    あとは、電脳世界が交じり合った香港の光景が好きだ。極彩色で猥雑な活気に満ち溢れた光景に、ワクワクする。
    義体に人間の脳だけを移植した存在は、人間と言えるのか? 人間のアイデンティティを決めるのは、過去と記憶なのか? そんな命題にも、はっきりとした解答を与えてくれる。

    強いて言えば、少佐とバトーの関係をもう一歩踏み込んで描いてほしかったのと、クゼが作り上げた高次のネットワーク世界をきちんと説明してほしかった。クゼが、心が壊れて妄言を吐いているだけの人物に見えてしまうので…。

    メイキングを見ると、本作は押井版への並々ならぬリスペクトをもって製作されたことがわかる。脇役一人一人に至るまで細かい人物像を設定し、重要なシーンはそのためだけに建築したセットで撮影する。製作に9年かかったのも納得。

    原作ファンは違う感想を持つのだろうが、この映画単体で見るなら、十分な完成度の作品だと思う。もっと評価されてよいし、私は続編も製作してほしいので、あえて星5つ。

  • 国際線の中で観た。
    原作を読んでないからオリジナルかどうかわからないが、素子が生まれるまでのストーリーが展開される。
    アクションシーンはイマイチな気がしたが、最後まで楽しめた作品でした。
    原作を読んでみたくなりました。

  • 荒巻だけアウトレイジやん。

  • 全体のストーリー展開は押井守版より判り易かったと思う。
    一見さんを意識していたからだろうか。
    その分、世界観の深さは届かなったようだ。

    荒巻役のビートたけし、雰囲気あって恰好よかったんじゃない?
    ハンカ社長を撃つシーンは、アウトレイジっぽくて、にやりとしちゃった。
    字幕あっても良かったけどね。

    普遍的メッセージのようで印象に残るセリフがあった。

    その人間が何者であるかを決めるのは過去ではない。
    何をするかで その人が決まる。

    奴らの薬を使ってはならない。記憶を抑制する薬だ。
    君のゴースト(=魂)は奴らのものじゃない。
    自分のものだと忘れなければ 全てを取り戻せるかも

    人は記憶に自分の証を求めるけど
    何をするかが人を決める
    私の中で生き残ったゴースト(=魂)が
    人間性の大切さを教えてくれた

    私は自分が何者で 何をすべきか知っている。

  • うーん。スカート・ヨハンソンの無駄遣い。勿体無い。

  • 鑑了。

    無敵スカヨハみたいなヤツ前にも観た気がする。Lucyだったかな。未来系で画面がすごくゴチャゴチャしていた。日本モチーフのものが多かったけど、なんでだろ。

    ビートたけしも出てたし桃井かおりも出てた。特に感想はないけど。

    義体だったかな?体のパーツを気軽にアンドロイド化するみたいなやつ。アレはいいなと思った。超人パワー身につけるみたいで。

    スカヨハの顔の元がアジア系ってのはちょいと無理があるような…。
    (171121)



  • 原作は見たことがないので世界観とか言語の問題はちょっとわかりにくかったかな。
    たけしの日本語に字幕をくれなかったのでほぼほぼ何を言っているのかわからなかったよ。
    見終わってタイトルに納得してすっきりした。

    桃井かおりから生まれたごりごりアジア人であろう顔をスカーレットヨハンソンの顔にしてくれるのなら私はなんの文句もないな。

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