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- / ISBN・EAN: 4988102559663
感想・レビュー・書評
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ここまでのCGを駆使して、
実写化する必要性はあったのだろうか。
つまらなくはないし、
映像は楽しめるのだが、
でも面白くもないし、
奇を衒ったり美しさを狙ったりしすぎて、
派手な割になんだか朴訥。
翻って、やっぱり押井守監督作品は観るべきだなと、
しかと心に刻んだのでしたw
あとは、最近MCUばっかり観ていて、
スカヨハはブラック・ウィドウが良いって気持ちになりがちwww詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
たたったった、タチコマなのか…??
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なんだろう……壮大にカネのかかった同人作品という感じ。ハリウッドだから仕方ないにせよ、アメリカ人の原作理解度はこの程度なのかとガッカリされても仕方ないのでは。
シナリオ抜きにしても、画面が汚いことが多く見栄えのしない映像だった。せめて映像が良ければもうちょっと楽しめたのに…… -
なかなか難しいね。
個人的には草薙素子は若き日の釈由美子、バトーは若き日のスティーブンセガールなんだよなー。
全体的に重苦しいだけど、それはそれとしても、うーーんという感じ。
物足りない。 -
わかりやすーい物語にされてしまっていてかなしい。芸者ロボとか美術はいいのに。
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プライムビデオに上がっていたので。
背景の作りこみがすごい。
実写でアニメと遜色ないほどに作るのって大変そうだなーと。
電脳バトルより光学迷彩でのリアル格闘がメインなので、テーマも含めあんまり攻殻機動隊ではなかった。義体はただのパワーアップサイボーグという扱いで、まあハリウッド映画だなって感じ。
エンディングロールで押井映画のBGMが流れてきたのは良かった。
あと北野武が何言ってるかときどき聞き取れなかった。
総評としては、押井アニメで十分。 -
攻殻機動隊アニメの実写化らしいけど、原作のアニメを知らないので、ストーリーの最初は意味が分からなかった。スカーレット.ヨハンソンは 相変わらず 綺麗でカッコよく素敵だけど…あのスーツの感じがイマイチ分からなかった ラストはなかなか カッコよくビルの谷間に消えた 透明になれる能力も途中 不思議な感覚だったけど、ビートたけしがあんなふうに出演してるのも知らなかった 原作を知ってたら もっと親近感を持ち観れたのかも SFは色んな意味で難しいと思う
ゴーストって記憶か心か?昔の記憶より何をやったかが 大切…深いものありますね。