終末のハーレム セミカラー版 3 (ジャンプコミックスDIGITAL) [Kindle]
- 集英社 (2017年6月2日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (187ページ)
感想・レビュー・書評
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おもろかた!
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No.3の前世にはイジラれていた土井翔太に「個性的な児ばっかり」の20世紀的女子高ハーレムを用意。全員志願者で、特に担当教諭は強引に貞操を奪った…「男の人はお金や権力で女を抱いても自信がつかないんですよ」買春よりキャバクラでナンパを選ぶ論理
数百万人の男性がMKウィルス制圧の日を待って冷凍冬眠しているが、目覚める日は来るだろうか?生物兵器とすれば、女だけが残るのは理想的。次にハッカー攻撃などでオートメーションシステムを混乱させ、ワクチン接種した男が進入する…
次巻以降ウィルスで社会壊滅の詳細が描かれるらしい -
サイバーマンデーのまとめ買いにて。
(修正後?の)本巻の内容でもジャンプ+だと話題になるのは納得。他誌でもギリギリなのかな?という印象。前巻よりも濃い。とても電車の中とかでは読めない(笑)。
今のところ男性が3人登場(本巻は土井氏が2/3ぐらいの割合)てこともあってか、ストーリー展開はやや遅め。次巻での展開に期待する。
しかし、人類のためとはいえ、女性(もちろん全てではない)がそう淫らになるものなのかなと思うけど、そこは漫画…想像の世界ですね(笑)。 -
なんか2巻で100万部売れたらしい
エロは偉大
だけどそんなに面白いかって言うと…
話題になってるんだからいいか
この状況がマジなら愛だの恋だのとは別に産み増やすことが必要なんだと思うが…
主人公に感情移入できない理由が「人類の未来よりも、俺が納得することが大事だ」という…
女の側には主人公のような好きでもない相手と子供を作らなけりゃいけない葛藤はないのかね