ハドソン川の奇跡 [DVD]

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監督 : クリント・イーストウッド 
出演 : トム・ハンクス  アーロン・エッカート  ローラ・リニー 
  • ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント (2017年7月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4548967333275

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ハドソン川の奇跡 [DVD]の感想・レビュー・書評

  • どこにでも嫌な奴ってのはいるものだ
    『愛と青春の旅立ち』の鬼軍曹みたいな奴がね

    この映画の原題は『SULLY』
    英語圏の友人か知人でもいたら名前以外の意味を聞いてみたかった
    日本じゃこの題名じゃ何だかわからしハドソン…の方が良いでしょうね
    そんなことよりも国家運輸安全委員会の奴らには腹が立つ!!
    はなっから悪者扱いで何かといけ好かない
    観ていて自分も危うくサリーの行動はもしかしたら… などと思ってしまい反省します。
    何事も信じることからがスタートだ! が私の心情だったのに
    これから155という数字を見たらこの映画をこの事実を思い出します。

  • パニック映画ではなく事実をなぞった物語。

    機長の判断、搭乗員全員の生存は本当に奇跡。

  • バードアタックによる両エンジンの損傷を乗り越え、ハドソン川に飛行機を「着水」させた機長。運輸航空委員会からの、無事に飛行場へ帰れたのはないかという疑惑に応える。

    全体のストーリーとしては、ドキュメンタリー風で面白かったのだが、ドキュメンタリーとして面白かっただけで、映画としてはどうか。ネタがよかったということなのかな?

    機長のぶれない心理などはよく表現されていたようだった。

    運輸航空委員が、gleeのお父さんだったのが少し笑った。

  • ハドソン川に飛行機が不時着したというニュースはなんとなく覚えている。一瞬、またテロがあったんだろうかとドキッとし、原因が鳥だったときいて、普通に事故だったんだとホッとし、さらに全員無事だったと知ったあとは、川に不時着して全員無事だったんだから腕のいいパイロットさんでお客さんたち本当に良かったね、と、それきり特にニュースに注目することもなかった。
    映画をみて、まさか機長のサリーさんが事故調査でこんなに追い詰められてたのかとビックリした。事故の原因はもちろん徹底して調べるべきだが、それにしてもサリーさんが事故調査のメンバーに詰問口調で追い詰めらていくさまには、彼らはサリーさんに何を言わせたいのかと腹が立ってきてしまった。だったら、あのまま堕ちとけば良かったですかと逆ギレしたくなる。マスコミの過熱取材、報道ぶりも腹がたってしまった。もう少し思いやりをもつことはできないんだろうかと。

    1月のハドソン川に不時着するというのはNYの冬の寒さを考えれば、無事に着水できたとしても、乗客の命が危険にさらされている事実は変わらないんだということも、映画をみていて気がついて、改めて、機長、副機長、乗務員、救助に向かった人々、そして乗客の皆の気持ちが全て良い方向に合わさって物事がすすみ、みなが助かることができたのだなと、でも、もし、機長がハドソン川への不時着を間に合うタイミングで下し、機体が折れないよう着水成功させなければ…、そう思うと、やはりプロフェッショナルな、長年アナログで自分の感覚でフライトしてきたこの機長でなければ助からなかっただろうなと。
    コンピュータ制御やAIの発展も、無事故を目指す、人の努力の足跡なのだから、それはそれとして受け入れていかなくてはならないだろうが経験に培われた"感覚"や"勘"の精度の高さを忘れてはいけないし、失ってはいけないものだと。

    それにしてもサリーさんの機長の鏡、プロフェッショナルの鏡、ボスとしての鏡ぶりには脱帽というか、ありがたすぎて拝みたくなる。立派な人っていうのはこういう人のことで、存在してくれていてありがとうと、もう謹んでお礼をいいたい。サリーさんの背中の後ろが世界で1番安全な場所に違いない。

    本当に全員無事で良かった。
    その一言につきる。

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