週刊東洋経済 2017年6/10号 [雑誌](医学部&医者 バブル人気の実情)

  • 11人登録
  • 3.25評価
    • (0)
    • (2)
    • (1)
    • (1)
    • (0)
  • 3レビュー
  • 東洋経済新報社 (2017年6月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・雑誌
  • / ISBN・EAN: 4910201320677

週刊東洋経済 2017年6/10号 [雑誌](医学部&医者 バブル人気の実情)の感想・レビュー・書評

  • 日本語の情報空間では「転」のない理詰めの文章は受け入れられない傾向が強い。これは文化なので、これに逆らって論理的な文章を書く必要がない。炉rンりの力をつけるには、非言語的な論ンりの力を強化うすrこと。これには数学や論理学の演習問題を消化すること。もう一つは言語的論理の力を強化するつこと。

  • 今号の特集記事は以下の2つ。

    * 医学部のバブル人気と、医療分野のこれからについて
    * ジャパンディスプレイの苦境について


    まず医学部と医者の特集について、要点をまとめると以下の通り。

    * 医学部の人気は近年ますます高まっている。高収入がその理由
    * だが少子化やAI導入などにより、今後は医師のニーズが減ってくる。
    * よって将来、需要が供給を上回るだろう。それでも医学部を志望して平気か?

    なるほど、面白い分析である。
    だが受験を控えた子供を持つ親なら色々と思うところもあるのだろうが、自分はそうではないので、面白い以上の感想は持てなかった。

    ただ、『これからは「成績が良いからとりあえず医学部」という生き方は通じない』という部分は興味深い。

    今までは、医師になれればそれだけで高い収入を得られたかもしれない。
    だがこれからは、自分のなりたい医師像を思い描き、しっかりとその分野を伸ばしていかなければ通じなくなる。
    つまり「ただの医者」では駄目、ということである。

    医者を目指すのも大変だと思う。
    だが本来あんなに困難な道に進むのは、強い意志を持つ人だと思うので、ぜひとも頑張って欲しい。

    またそれ以外では、医師から開業や起業した人の紹介があるが、これが面白い。
    まだ若い人もいるのに、やりたいことをやろうと新しい分野に飛び出している。素晴らしい。
    やはりこういう人には、目指していることの明確なビジョンと、それを貫き通す意思があるものだと感心した。


    もう一つの特集のジャパンディスプレイの苦境については、あまり思うところがない。
    遠い分野の話だからか、特に感想もなく、読み流してしまった。

  • 医業の世界って庶民からするとすごく閉鎖的ですが、医者になるまで〜なった後のキャリアパスや今を取り巻く現状まで、実に詳しい取材でよくわかります。


    医学部に入るためにどのような予備校がそれぞれの立ち位置で競合しているのか
    高い医学部6年間の学費をどう工面するか
    医者になるまでの前後期研修のありかた
    各医科の人手不足/飽和状況
    医者といっても医局、開業、起業とさまざま
    今後の医業や業界の制度改革展望 など

    世の中のお医者さんも、さんざん苦労してきたか、または現在進行形で苦労しているんだなぁ。

    そしてやはり、閉鎖的な世界だな、という感想を抱きました。

全3件中 1 - 3件を表示

週刊東洋経済 2017年6/10号 [雑誌](医学部&医者 バブル人気の実情)を本棚に登録しているひと

週刊東洋経済 2017年6/10号 [雑誌](医学部&医者 バブル人気の実情)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

週刊東洋経済 2017年6/10号 [雑誌](医学部&医者 バブル人気の実情)を本棚に「積読」で登録しているひと

週刊東洋経済 2017年6/10号 [雑誌](医学部&医者 バブル人気の実情)のKindle版

ツイートする