美人になることに照れてはいけない。 口紅美人と甲冑女が、「モテ」「加齢」「友情」を語る (幻冬舎plus+) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 野宮真貴さん好きなので読んでみました
    10代の頃はボーイッシュだったというところが意外。好きなことを突き詰めて、周りの人の言葉を素直に受け入れているところが素敵

  • 自己啓発

  • 以前から野宮さんのことは知っていたけど、あまり曲を聴いたりはしていなかった。
    でも、リオパラリンピック閉会式の「東京は夜の7時」を聴いてから、だんだんこの曲と野宮さんのことが気になって来て...
    「コンプレックスを好きになって、それを個性として磨いていくこと。今を楽しむこと。そして年をとることを恐れない。」
    そうやって、「これは自分には似合わない」とか諦めず、自分だけの個性を磨く。これが「雰囲気美人」への道なのかなと思う。

  • そっか。雰囲気美人。それならなんとか目指せる気がする。しかも、いわゆる「美」じゃなくてもいいや。一緒にいるとなんか嬉しいなーとか、また会いたいなーとか、思ってもらえたら最高。そんな女を目指したいな。

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