君の膵臓をたべたい (双葉文庫) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 主人公の男の性格が初めからイケ好かない。
    人気だったから読んだけど、少し読んでやめた。

  • 話題になったから読んだが、なにがそんなに評価されたのか全然わからなかった。ライトノベルとしては面白いのかもしれない。こんなに買って損したと思った小説は他にない。

  • んーー、ダメでした。。。途中挫折。

  • 擦れた大人になる前に読むべき小説。
    10代のうちにこの小説を読めて、
    主人公たちが気づいたことにこの小説を通して触れられる人は幸運なんじゃないか。羨ましい。
    売れるのは、よく分かる。
    こういう物の考え方に、初めて触れた時の衝撃を思い出した。
    作者の方はかなり若い方なのかな?
    5年後、10年後どんな作品を書かれるのか、気になる。

著者プロフィール

高校時代より執筆活動を開始。デビュー作『君の膵臓をたべたい』がベストセラーとなり、2016年の本屋大賞第二位にランクイン。他の著書に『また、同じ夢を見ていた』『よるのばけもの』『か「」く「」し「」ご「」と「』『青くて痛くて脆い』『この気持ちもいつか忘れる』『腹を割ったら血が出るだけさ』がある。カニカマが好き。

「2023年 『麦本三歩の好きなもの 第二集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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