愚行録 [DVD]

  • 44人登録
  • 3.60評価
    • (2)
    • (9)
    • (8)
    • (1)
    • (0)
  • 11レビュー
監督 : 石川慶 
出演 : 妻夫木聡  満島ひかり  小出恵介  臼田あさ美  市川由衣 
  • バンダイビジュアル (2017年8月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4934569648488

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

愚行録 [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 内容が繋がっていないように見えて、最終的にはつながっているという作品。確かに「愚行」であり、非人間的な記録だと思う。人とのつながりには裏があり、利用されて生きなければならない人間もいて・・・。
    そのつもりがなくても、人を傷つける行為は確かにある。

  • 殺人事件があって、それをたどる男の記録。
    満島ひかりさんは相変わらずすごい女優さん。彼女じゃなければ見なかったかなー
    原作を読んでからの映画でした。胸糞悪い展開だから終わったあととても疲れる。
    小出さんのクズっぷり際立っていたなぁ。不祥事を別としても甘いマスクのクズははまり役だったと思います。妻夫木さんの影がある雰囲気は素敵だし。
    なんていうかなぁ。幼少期の虐待から「普通になりたい」「華やかさに憧れる」「過去を捨てたい」がために彼女は複数の男と接していきそれが友人がきっかけで全部崩れる。ああ、怖いし胸糞。

  • とりあえず、小出さんの役柄にびっくりした。
    クズっぷり半端ないけど、あまり違和感がなかったのはやっぱりあの不祥事のせいかな…
    ストーリー自体は結構シンプルで、サスペンスとはいえ、割とわかりやすかった。

    改めて思うが、やっぱり、家柄のよくない美人は利用されやすい。
    美貌を引き換えに地位や幸せとか手に入れたい欲望自体もやばいし、相手からすると、不幸な美人ほど落としやすいかもしれないね。

  • 空気感はほんとに大好きでした。

    演者もとても良かったです◯

    脚本が普通過ぎましたね。意外性がなさ過ぎです。

    時期的にも『怒り』と比べられやすいでしょうが、足元にも及びません。

    総じてよくある映画でした。

  • 2016年

    レビューが良い所にこんなレビューをするのは少々気が引けるけど…キャストで期待しすぎたせいもあって「何じゃこりゃ」っていう感想しかない。
    内容も演出もだけど、ボソボソ喋ってるシーンが多くて「は?

  • 「愚行録」 http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=357981 … 観た、満島ひかり凄い!なんなのあの人。。音楽の使い方もいいし、艶のある画面が海外の映画みたいだった。主役が別の人ならもっとよかったのになー。妻夫木は深刻ぶっても能天気が漏れてるじゃないか。もっと昏い人じゃないと(つづく

    ストーリー自体はどうってことない。ラストも途中からなんとなくわかっちゃう。でもとにかく全体の作りがとてもいい映画だった。臼田あさみという人を初めて見たけど、演技じゃなく本人の佇まい自体が下賤なのに驚いだ。飲食時の口元の汚いこと。育ちってこういうところに出るんだよね。。(おわり

  • まずはちょっと前に不祥事を起こした小出恵介がこの役柄ピッタリです。


    なんか前兆のような演技。

    あとは妻夫木の静かな凶器はやっぱりいいですね。ただのイケメンじゃない。



    とにかく嫌ミスの代表のような作品。

    驚きもありますが、その都度いや~な気持ちがじんわりときます。

    後腐れも悪い、でもそう思わせるってことは作品の思うツボってことですね。

    できればもう一回見て確かめたいがけっこうある映画でもあります。

  • 私の中でストーリーが乱反射とごっちゃになってた!

    こんな後味悪い話しだったっけ。。。

  • 悪人と同じ空気感だけど(悪人は好きだった)ただただ愚行録。人の悪行を並べられても気持ちがいいものではない。誰も救われないし、希望もない。グッとくるいいセリフもない。ある意味最後、愚行録という文字で終わるのが最も心に残る。関西人でもないのに、思わずほんま愚行録やわって突っ込んでしまう感じ。

    兄と妹の秘密というのは犯人と知っていることなのか、父親なのかどっちなんだろう。お母さんの何か勘違いしているのでは?と発言からの流れはまさに父親だけど、結局明かされないし、本人の発言も本当か分からないからどうしようもない。
    満島ひかりが満島ひかりど真ん中。

  • 2017年 日本 120分
    監督:石川慶
    原作:貫井徳郎『愚行録』
    出演:妻夫木聡/満島ひかり/小出恵介/松本若菜/中村倫也/眞島秀和/臼田あさ美/市川由衣/濱田マリ
    http://gukoroku.jp/

    原作は未読。小出くんの件で急遽上映中止になった愚行録、結局再映になったので観てきました。未解決のままの1年前の一家惨殺事件を洗い直す雑誌記者の田中(妻夫木聡)。彼には育児放棄で逮捕された妹・光子(満島ひかり)がいる。殺された田向夫妻(小出恵介・松本若菜)の友人たちへのインタビュー、精神科医に語る光子、弁護士に語る田中自身の生い立ち、そこから浮かび上がってきたのは・・・。

    映画のキャッチコピーに「3度の衝撃」とありましたが、正直一度も驚かなかった・・・。どれを差して3つと言ってるのかも正直わからない。同じエピソードを別視点で描き直す部分は、小説だと叙述トリックになるのだろうけどそれを映像化する際の手法としてはすでに目新しくはなく、むしろ明かし方としてはずるい部類で、なるほどそうきたか、としか思わず。新たな殺人に関しては行動の唐突性はあるけど、やるだろうなと思っていたし、真犯人の告白についても、このキャスティングとこの構成ならそれ以外にありえないし、おそらく最後の、子供の父親が誰かというのを衝撃というつもりなら、そんなもん予告編だけでもバレとるやないかとしか言いようがなく・・・。

    それでも最後まで飽きずに見れたのは、ひとえにキャストの演技の吸引力。満島ひかりの存在感はやっぱり圧倒的。妻夫木くんに関しては今回それほど良くもなかったかなあ。アカの他人から話を聞き出す記者としては、ちょっと暗すぎるというか…表面的な部分だけでも相手が話しやすくなるような外面の良さがあるほうがリアルだったのでは、と感じた。小出くんは、被害者とはいえまあゲスな役で、なんとも間が悪い。これが素なんでしょと言うと身もふたもないけど、演技としては良かったと思う。同じく被害者役の松本若菜はあまり知らない女優さんだったけど小雪と相田翔子を足して割ったような清楚系美人で、かなりの掘り出し物感。証言する友人たちはそれぞれ人間の厭らしさが出てて良かった。

    あ、あと内容とは関係ないのだけど、市川由衣が出てきたあたりから女優陣の黒目が異様に大きく見えるのが気になりだして、カラコンなのかな?終盤にかけて、最初は感じなかった満島ひかり、濱田マリまで異様に黒目の主張が強くなり、なんだかちょっと気持ち悪かった。撮り方でたまたまそう見えたのかな。

  • 一家惨殺事件が未解決のまま一年を過ぎた頃、妻夫木演じる週刊誌記者が風化させまいと証言を追い始める。スッキリ爽快!などとは無縁の作品。ひたすら登場人物達の愚か過ぎる記録が次々次々次々と映し出され滅入る。気持ちが落ちてる時に見ると引っ張られる勢い。私立のボンボン役達の顔面偏差値、妻夫木の死んだ魚の目の奥の猟奇さ、小出恵介のクズ男演技、中村倫也の学生時代と30代の演技幅、惨め過ぎる妻夫木の妹役の満島ひかりが、リアルで見応えがあるが、二度は観たくない。

全11件中 1 - 11件を表示

外部サイトの商品情報・レビュー

愚行録 [DVD]を本棚に「いま見ている」で登録しているひと

愚行録 [DVD]を本棚に「観終わった」で登録しているひと

愚行録 [DVD]を本棚に「いつか観る」で登録しているひと

ツイートする