未来の年表 人口減少日本でこれから起きること (講談社現代新書) [Kindle]

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著者 : 河合雅司
  • 講談社 (2017年6月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (207ページ)

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未来の年表 人口減少日本でこれから起きること (講談社現代新書)の感想・レビュー・書評

  • 確かにこうなるでしょう。
    しかしそれが不幸なことかどうかは、実感がわかない。
    想像力がないと理解できないことが多い。
    また、どう対処すべきかも分からない。
    用は今を生きることか。

  • これからの日本の行く末について、年表の形式にて丁寧に、何が起こるのかについて書かれています。少なくとも少子高齢化は進展するし、それは思っている以上に深刻なことなのだと警鐘を鳴らされています。前半でこの後数年から私たちの子供のあたりまで、日本から人がいなくなることで何が起こるのか、そのために何が問題になるのかをリアルに描かれています。危機感を持った状態で、ではどうするかの提案を後半で示されています。個人個人での心構えでどうにかできる話ではなく、日本全体として変えていかなければならないということがわかります。この未来に立ち向かう人々の波が起こること。そのきっかけになりうる本書だと感じました。

  • 「人口減少経済の新しい公式」松谷明彦著が2004年。この本で日本の少子高齢化がまた少しクリアな形を見せたように思います。

    (少子化と高齢化は全く別物、との本書の指摘はその通りと思います)

    人口が減っていくのは止められない、とすれば少しでも柔軟な着地をすべく行動するしかない…。耕作放棄地問題など。

    東京がこのあと介護地獄になる、というのは戦慄。いままで若者を吸い上げてきた首都圏からどっと高齢者が吐き出される流れか。

  • 現実を見つめる。

    これから起こることを捉えた上で、何を講じるか。

    処方箋は、再考したい。

    国土交通省の 「国土のグランドデザイン 2 0 5 0 」 ( 2 0 1 4年 )

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