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- / ISBN・EAN: 4988003847579
感想・レビュー・書評
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観てて気持ちよくない。
クリスチャンじゃないからなのか
聖書ぽいお題出された感が嫌。
意味ありげに
よさげっぽいのも嫌。
なんだかんだ
正直よくわからんから嫌。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
自分の頭では最後までついていけなかったけれど、どうやら、天使VS悪魔、善VS悪、という構図が、日本人VS韓国人という構図に重ね合わされているらしい。國村隼演ずる得体のしれない日本人がほとんどモンスター化されていて笑った。あまりに結末が「開かれ」すぎていて落胆した。
何はともあれ、韓国映画とドストエフスキーとの親和性を感じた一本だった。 -
日本の名俳優國村さんが重要な役どころで登場し、韓国で賞ももらってますが
まずは怖すぎ、そしてこういうトリッキーな裏の手のようなミステリーが好きではないと
いうことで自分にはハマらない映画でした。
占いとか祈祷とか、悪魔とかそういうのが好きじゃないです。
なので後半になるともうほとんどお化けの話、ホラーになってるように思います。
それにしても國村さん、ふんどし姿も見せてすっごい体当たり
さすがです。
でも自分は日本で見せてくれるちょっととぼけたような役のが好きですね。 -
長すぎる。
聖書をモチーフにしてる内容というのは理解したけど、それは置いといて
エンタメとして面白いかどうかと言えばそこまで面白くはなかった。
長すぎてだるかった。このシーンやけに長いな?って所が多い。
もう中盤から話の展開より「いつ終わるのかな」って思いながら観てた。
同じ監督の「女神の継承」が怖いと評判だけどこれのリメイク版らしいので
観るのやめとく。 -
何か思い出すと思ったら、
國村隼 石破茂 はトーンと声質がとても似てる