この世界の片隅に [DVD]

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監督 : 片渕須直 
出演 : のん  細谷佳正  稲葉菜月  尾身美詞  小野大輔 
  • バンダイビジュアル (2017年9月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4934569648587

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この世界の片隅に [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 久しぶりに「観てよかった」と思えた映画でした。
    大事だと思える人がいることは本当に尊いことだな、大事な人が生きているということが当たり前になってはいけないな、と思いました。時代が違えど、大切なものって変わりないと思います。

  • 絵は非常に柔らかいタッチで、近年のCGをフル活用したよなアニメとは違った雰囲気のものでした。しかし、この柔らかさがとても良かったです。この感じとは反対に、内容はとても重く、世界中の人に見てもらいたい作品だと感じました。これからの日本の未来を、世界の未来を背負っていく子供たちこそ見て、色んなことを感じ、良い未来にしていってほしいです。
    主人公のすずさんはとてもおっとりしているにもかかわらず、とても強い人でした。大変な時代の中生き抜いていました。彼女の前向きさ、戦争の中での葛藤、周囲の人々との関わり・・・。涙が止まらない場面も何度かあり、本当に胸が苦しくなりました。戦争って…人間って…。

    一方で、当時の暮らしや文化などが非常にわかりやすく描かれています。今までの戦争関連の作品に比べて、この点はとても分かりやすく、勉強になりました。

  • 遺して継いでいかないといけない作品。見てねっていろんな人に言わないとなあ

  • 2016.12.1

    いい映画を観た

    過ぎたこと、選ばんかった道、皆、覚めた夢と変わりゃせんなぁ
    戦争が終わって負けたことを悔しいと思う人がいたこと

    原爆ドームは原爆ドームじゃなかったこと
    当たり前なのに今気づいた

    日常はどこにでもあって
    どこにでもあるのが日常なのに
    いつかその全部が故意に奪われて無くなる日が来たとしたら
    それは何のためなんだろう

    劇中で描かれた海の絵が好きだ

  • 絵は綺麗だし、音楽も良いし、声も良かった。
    ストーリーは、戦争ものなので、どうしても悲しくなる。
    今の平和に感謝です。

  • 漫画の良さを残しつつも映像ならではの表現が多くて良かった。空中の爆発が絵の具で描かれたり、背景が一瞬左手で描かれたようになったり、すずさんの空想が具現化されるシーンが特に演出が細かい。背景も綺麗。のんさんの声もぴったり。戦時中とは思えない程ほのぼのしていて笑いどころもある。ただ空襲警報の鳴りすぎで緊迫感が無かったり、皆どこか淡々としていて、そこが逆にリアリティを感じた。後半は泣ける。EDの曲も良かった。

  • 酷い面も多々ありつつも、第二次世界大戦ものの映画としては救いのあるエンドなので観終わったあとも悲しみに包まれるだけでなく戦争について、幸せについてゆっくりと考えることができる作品なのではないでしょうか。

  • 泣く

  • 戦争が与えた影響の大きさそれに翻弄されて痛みをぶつけるところもない人々
    この映画で日本は絶対に同じ過ちをしてはいけないと実感します。

  • 受賞等のニュースで話題となり、気になっていた作品。
    戦争時代を描いた映画だと知っていたので、少し先延ばしにして覚悟を持って観ました。
    けど、もっと早く見ておけばよかったなと思えるすごくいい映画です。

    戦争中にも明るくのんびり生きている姿が元気をもらえます。
    恋愛のシーンもとてもかわいいし、戦争中は誰もが暗い気持ちで生きていたと思ってしまうけど、そうではなくて、みんな自分らしく心を持って生きていたんだろうと感じることができました。

    戦争の残酷さも伝えながら、人の暖かさを教えてくれる作品でした。

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