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感想・レビュー・書評
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ホームズシリーズの第1作「緋色の研究」を元に、モリアーティ側からの研究「シャーロック・ホームズの研究」。
フレッド、ルイス、モランそれぞれの「バスカヴィル家の犬」(えぐい)。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本筋とは離れますが、マネーペニーとか出してきてホームズが長官?何でもあり状態になってきてる感が、、。緋色の、、やバスカビル、、が超変化球で登場。本編忘れるほどのインパクト。モリアーティが正義に見えてきてしまってます。大変なショックがある今日、コミックのみが癒しです。