- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4589921405188
感想・レビュー・書評
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Amazon Primeで見つけた。
当時観たかったけど見逃していた。
才能あるジャズ・ドラマー、ニーマンに対し、指揮者のフレッチャーが狂気的に叩きのめす。それは鍛えなのかいじめなのか。
ニーマンはいつしかドラムだけにのめり込まざるを得なくなる。
それは自らの生死を超えていくほどに。
最後の「ドーン!」やフレッチャーとの戦いに惹き込まれてしまった。
面白い映画でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
プライムビデオで観ました。観終えるまでにエネルギーが必要な映画。いろいろ突っ込みたいところはあるけど、熱量に圧倒される。
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Amazon Prime Videoで。
セッション(字幕版)
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B016B9JQ0S
音楽を生業としている人に対しては、音楽で屈服させる、認めさせるしかない…ということかな(本作品の場合)。仮に、音楽以外のやり方で貶められたとしても。
なぜフレッチャーがこの音楽大学で一目置かれているのだろう。実績?
ドラマーだとなお面白いのかも。ただ、レッスンの厳しさはわかるけど罵り方が酷い。 -
感情と感情のぶつかり合いが
音楽を作り上げていく。 -
終盤の展開!眠れなくなりそう。
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よくある挫折からのサクセスストーリー、と思いきや…こっちまで手汗かきそうな展開。ハッピーエンドなのか?これも人生の通過点でしかないということか?いろんな意味でリアル。見た甲斐あった!
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ホラー映画ではエッジの効いた作品を創出しているブラムハウスプロダクションの こちらは音楽系ドラマ かなり刺激的で僕は良かったが賛否は分かれる感じだな
ラストはとても魅せていると思うけど、ちょっと消化不良な感も否めないか。 -
音楽にポイントを置いて作られているわけではないんだと思う。
なんだか、音楽について語っているのは、最後のフレッチャーの微笑みだけのような気さえする。
だだ、最後の演奏の部分はスカッとする。
よくわからないけど見て良かったと思える不思議な映画。