《新版2017》本好きのためのAmazon Kindle 読書術: 電子書籍の特性を活かして可処分時間を増やそう! [Kindle]
- 金風舎 (2017年5月31日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (180ページ)
感想・レビュー・書評
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kindleを使い始めたのでとりあえず。
ハイライトの使い方を知れたのは良かったかなーとおもう。 -
自分が知っているKindleの機能について棚卸ができた。iPhoneで読み上げ機能が使えることを知らなかったので、どんなシチュエーションで使うのが良いか自分なりに試してみたい。
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本を購入しても物理的な場所を取らない電子書籍は読書へのハードルを下げるのに大いに期待が持てる。だが、あまり使われていないので、その効果的な使い方をまとめた本。
個人的には結構使い込んでいるらしく、既知の内容が多かった。 -
キンドルを活かした読書法を紹介。タイトルに読書術とあるが、メインは「どうやって読書をアウトプットにつなげるか?」「そのためになぜキンドルが優れているのか?」という部分だろう。それほど深く掘り下げてはいないけど、スタバでコーヒーを飲むくらいの価格でサクッと学べるのは良い。
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電子書籍に興味があるが使用したことがない、使い方がわからない人向けに導入方法から優しく説明してあります。
また、Webサービス等を使ったハイライトの活用や作成した書類、Webページの内容等をKindleに送って情報利用、整理をする方法を紹介しています。
Kindle入門、端末を買ったけど持て余している人にはおすすめできます。 -
kindleの読書術というより、「kindle」アプリをこう使おう、そしてさらにkindleをこんなwebサービスと連携させていこう、そんな内容だった。
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2015年版は読んでましたがこの本は2017年度版。
電子書籍を取り巻く環境がこの2年でも大きく変化していることがよくわかります。
私自身もkindleで本を読むようになって読書の仕方が大きく変わってきました。
これからは紙の本か電子書籍かという二択ではなくそれぞれの付き合い方がハッキリと分かれてくると思います。 -
マーカーの使い方、このアプリを知ったこと、検索の仕方、オススメの本などが参考に。文字を読むことが好きだけど最近Twitterやニュース記事等ばかり読んでいたので、本を読もうと思えた一冊。
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電子書籍を読み始めたので、読んでみた。方法が淡々と簡潔に書いてあることを期待したので少しイメージと違った、見にくくわかりにくかったので、途中で読むのをやめた。私にとっては、画像が多用されていたり、動画のほうがわかりやすいのかもしれない。