生涯投資家 (文春e-book) [Kindle]

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著者 : 村上世彰
  • 文藝春秋 (2017年6月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (237ページ)

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生涯投資家 (文春e-book)の感想・レビュー・書評

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  • 2005年前後にお騒がせした村上ファンドの村上世彰さんの独白本。

    コーポレート・ガバナンスの浸透を目指してファンド運営を続けていた。徹底してBS/PLを解析し、未来への投機は行わない。物言う株主としての活動の詳細が克明に記されている。信念はあったけど目立ちすぎたんでしょうね・・

    マイクロソフト1986年の時価総額5億ドル、1999年末に6000億ドル。
    Amazon1997年上場時は4億ドル、その後324億ドル。

    サイバー、GMOの行でのUSEN宇野さんかっけえな。

    日本の株式市場の総額は500〜600兆円。アメリカは2000兆円。上場数はそれぞれ2千数百社と同数程度。RBRが3倍くらい違う。

    2016年3月末の日銀と年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の公的マネーは40兆円。株式市場の8%。4社に1社の筆頭株主。


  • 村上氏の行動の根底にあるのが「コーポレート・ガバナンスの浸透と徹底」であり、「コーポレート・ガバナンス」とは何かが良く分かった。
    株をちょっとやっていて、「なぜ上場しないのだろう?」と思う会社が2社あるが、この本を読んで、上場しない理由について少し分かるようになった。

  • 面白かった。村上氏の使命感と行動はすごいと思ったけど、みんながみんな同じように理論的で割り切って考えられるわけではない。人には感情があり、そこでうまくあちらをたてたりこちらをたてたり、そういうのが上手にできなかったがゆえ成功しない案件もあったんだろうなあと。良くも悪くもストレートすぎたかな。経済的にはとても勉強になりました。

  • 非常に面白かった。
    「コーポレートガバナンスの浸透と徹底、それによる日本経済の持続的な発展」を常に目指していた村上氏は、強い信念を持った真の投資家であると思った。

  • 170628-

  • 「ー」

    日本の投資家は理念に賛同し出資する。
    アメリカの投資家は利益のために出資する。
    日本の場合は、まさに鎌倉投信がそうですね。

    村上さんの考えがわかるとても良い本です。
    金融関係の仕事をしている人に特におすすめです。

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