- Amazon.co.jp ・電子書籍 (286ページ)
感想・レビュー・書評
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挫折
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「インタビュアー」という黒幕チックな政府高官?が各キャラをインタビューするという体裁で話が続く。少々冗長だが面白い。
上巻は、古代の謎のロボットを組み立てる話。おいおいマジかよ、という展開となる。 -
巨神計画 上 〈巨神計画〉シリーズ (創元SF文庫)
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登場人物への聞き取りという形式で語られる物語は、最初は新鮮に感じたが、話が進むに従ってだんだん煩わしくなってきた。
プロットはおもしろいし、それが巨大ロボットを扱ったものとなれば、いやが上にも期待感は高まるのだが、どうも会話だけのストーリーの進行は、今ひとつ盛り上がりに欠ける感じがするのだ。
下巻に期待したい。 -
巨大人型ロボットの部品が見つかったので集めて組み立てようって話。関係者へのインタビュー集という形で構成されている。最初はこのスタイルが合わないのかと思ったが、ゴジラのやつは楽しめたので、単純に話が俺に合わないのだろう。なんだか読んでいてかったるい。
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アメリカの片田舎で発見された、6000年前に作られたらしいロボットのパーツ。そのパーツを全て集める計画が進行する中心にいる、インタビューアーという謎の存在。
上巻ではまだ、物語の序章といった感じでしたが、けっこう面白かったです。 -
原題”Sleeping Giants”も良いが、邦題『巨神計画』もいかしている。
これわ久々に映画化が楽しみな作品である。
ちゃんとした感想?をもし万一ボクが書くとしたら下巻読了時です(^o^) お楽しみに、してもってわ困りますけど! -
ちょっと期待し過ぎたかも
とりあえず恋愛要素は要らないだろー