サトさんの感想
2017年7月1日
さて最新刊である。 いやあやばいやばい。 なんか壮大である。 イエロウ先生の作品の中でももしかしたら最高傑作なんじゃないかと思えてきたぞ。 はじまりの7人。 人類を支配。 鷹山は変わっていないけれど、先のステージに進んでしまったと言うことだな。 セラフたちは一枚岩というけれど、この先もそうであるのか。 そうであるのならいいが、必ずしもそうでない気が。 いやあさらに面白くなってきた。 続きが非常に気になる。