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- / ISBN・EAN: 4988104107893
感想・レビュー・書評
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いいですね〜
天海祐希と一緒に涙しちゃいました。
広瀬すずはじめ、キラキラしているみんなの笑顔がいい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
踊っている姿を見て号泣。
みんなかわいい。 -
天海祐希が チアダンの顧問に就任する。
スパルタ教師なのである。
「目標は全米大会制覇!おでこ出し絶対!恋愛禁止!」
彩乃は、チアダンの基本ができていて、リーダーとなる。
なかなか、上達しないので、チームは一体化しない。
それでも、彩乃と広瀬すずが協力して、
チアダンは、復活する。
そして、センターが彩乃から広瀬すずに変わる。
なぜ、「広瀬すず」なのか、が十分に説明できない。
広瀬すずの笑顔だけから、変化しているのだが、
まぁ。花があるということなのか。
青春の輝き。太った女の子が、いい味がある。 -
ザ・青春映画!
こんな青春が送りたい〜。 -
主人公達が一生懸命なのがよくて、大きな成功体験にまで結びつくのがよかった。天海先生とてもよかったですね~。
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2017年
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やっぱりベタだけど努力して何か勝ち取る系の映画が好き。
何かを超えるとき人は変われるのだろうか。
いくつになったとしても。
そして目標は日々の積み重ね。
今日聞いたPodcastでも目標は道に迷った時の道標。
必ず持つようにと。 -
踊っている女優さんたちの想いが伝わってくる感じがした。
天海祐希も良かった。 -
リズム感良く観ることができました。
はじめはチームはばらばらで喧嘩して部員が止めていって危機も訪れたりしながら、最後は大きな目標に向かって一つになり打ち込んで努力した結果、華麗なダンスを表現できたところに思わず涙が落ちました。
スポ根、青春映画です。みんな清々しいです。 -
実話が元になった青春映画。
予想を超えてきて、素直に感動。 -
広瀬すず 福井地獄 天海祐希 PKでキーパーの正面に蹴る新田真剣佑 国立競技場 シアトル チアダンス(ヒップホップ・ジャズダンス・ラインダンス・ポンダンス) 部長の中条あやみ TKO木下隆行 校長のきたろう バトン同好会 ネグレストな安藤玉恵
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青春ものとして下の上でしょうか。
中弛みあり、ピーク低し、ラスト失笑。
これよりも下の作品もたくさんあるため、情けの星3ですかね。 -
2020年10月23日観賞。実話を元にしたという、福井のチアダンス部が全米大会で優勝する、という話。まあすごく映画にしやすそうな素材だし、かわいい女の子たちがひらひら踊るシーンは見ていて楽しいがあまり深い映画ではなかったかな。実力・人気もものすごいアメリカのチームに対して何故勝てたのか?について、「日本チームは揃っている」「全員がセンターのようだ」とアナウンサーは言うが、それが勝利の条件であるのならば、いかにそこに特化して彼女たちが練習したのか・技術で足りないところを補うどういう工夫をしたのか、を見せてくれないと、「死ぬ気でがんばったら勝てた」というつまらん精神論になってしまい納得行かない。広瀬すずのヒロインオーラには終始目をひかれるが、それまでパッとしなかった中条あやみ・伊藤健太郎が最後の最後に超美男美女に見える、という演出がなんだか不思議。
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あまり期待せずに観たら、意外に面白かった。
チアダンスで全米制覇した福井の高校生のお話。実話。
脇役がクセがあって楽しい。
これぞ、青春映画という感じで、涙あり、笑いあり、ハッピーエンドで何の心配もなく気軽に観て楽しめる映画だと思う。 -
笑いもあり、いい話。
テンポが良かった。
広瀬すずのキャラも良かった。 -
なんやかんやで鉄板の青春感動ストーリー。