「司馬遼太郎」で学ぶ日本史 NHK出版新書 [Kindle]

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著者 : 磯田道史
  • NHK出版 (2017年5月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (134ページ)

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「司馬遼太郎」で学ぶ日本史 NHK出版新書の感想・レビュー・書評

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  • 優れた司馬遼太郎作品の解説だと思います。
    司馬遼太郎作品が好きな人には、「そうだよ。そうなんだよ。」と一緒に盛り上がる気分で読むことが出来ます。
    突っ込みどころが多い司馬遼太郎作品をディスることは簡単です。ディスることが好きな人のことは放っておいて、一緒に司馬遼太郎先生の言わんとしたことから沢山学び、一緒に将来のことを考えましょうぞ。

  • 歴史に影響を与えた歴史家は三人しかいないという磯田氏。
    「日本外史」を著した頼山陽、明治のジャーナリスト徳富蘇峰、そして司馬遼太郎。
    「着眼大局、着手小局」の言葉にふさわしい作家だという。
    静態の文学藤沢周平と動態の文学司馬遼太郎。
    藤沢作品「三屋清左衛門残日録」は江戸時代の武家社会の現実に非常に近い。
    司馬遼太郎は、信長・秀吉・家康の三英傑を、
    信長は「美しい女」、秀吉は「貴き女」、家康は「産む女」を好んだという括り方で描いた。
    この三英傑は、幕末期に当てはめると、吉田松陰、高杉晋作、山形有朋となる。

  • 他の動物と人間が大きく違うのは、動物は自分の体験しか未来に生かせないのに、人間は違う時代や違う場所にいきた赤の他人の経験をも将来に生かせる点です 勝は目から鱗が落ちる思いをしたことでしょう。当時の普通の日本人にとっては、藩や村町が世界そのものです。日本国と言う空間が世界の1部分で、自分は日本人であると言う認識を持たなかったでしょうし、身分に応じてそれぞれの家職に励んでいればよかったのですから 銃弾の前に、武士は全くの無力だということがわかってしまったのです

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