3月のライオン【後編】 DVD 通常版

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監督 : 大友啓史 
出演 : 神木隆之介  有村架純  倉科カナ  染谷将太  清原果耶 
  • 東宝 (2017年10月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988104108043

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3月のライオン【後編】 DVD 通常版の感想・レビュー・書評

  • 劇場視聴。

    評価としては前編の方が良かったなぁ、というのが素直な感想です。
    ちょっと普段は評価甘めなのですが、原作愛ゆえに今回は厳しめかも。苦笑

    各対局シーンは前編と変わらずとてもよかったです。
    幸田父が零と香子それぞれと父親として向き合う姿にも泣かされました。

    後藤さんが、必死に走って病室に着いてからのトイレで泣き崩れるシーン、あれにはほんとにやられた。零くんとの対局での「泣くな」って台詞には愛を感じました。棋士として同じ場所に立った零に対しての台詞だよなぁと。ラストの笑顔も素敵だったなぁ。

    などなど、前編同様に素晴らしいシーンもたくさんあったのですが、ただやはり原作愛読者としては(あくまで私の個人的な意見です)どうしても、どうしてもあの三姉妹と父親との一連の流れが受け入れられないなぁと。
    零くんって、あんな事をあんなふうに言ったりするのかな??いや、逆を言えばあんな台詞を言ってしまえるような普通の男の子なんだよ〜って観方もできるのかもしれないけれども。
    でもやっぱり、それでも、私がいままで読んできた3月のライオンの桐山零という人物像がなんだかあのシーンで壊されてしまったような気がして、とてもショックでした。
    それに三姉妹と零くんの関係性って、あんなふうにこじれてしまうようなものだったの?え、違うよね??
    そもそも三姉妹(特にあかり)の父親に対する気持ちとかって、あんなふうに遊園地に行って楽しくはしゃいだりして、元気でねーって終われるようなものかなぁ〜うーーーん…
    と、いった感じでひとりもやもやしてしまったのでした。

    多少、台詞を変更していたり、時間的に省くシーンがあったりするのは仕方ないと分かっているので、映画として受け入れられるのですが。まさか自分の地雷がこんなふうに発覚するとは。苦笑

    長々とぐちぐちすみません。
    前編が素晴らしかったので期待し過ぎてしまっていたかな?実写化ってやっぱり難しいんですね。でも全体的にはよかったと思います。キャストの皆さんの演技、素晴らしかったです。

    そして、映画しか観ていない方にはぜひ原作を読んでいただきたいです。本当に素晴らしい作品ですから。私もまた(いろんな意味で)原作を読み返したくなりました。

  • 国際線の中で前編から連続で観終わる。
    後編も音楽の酷さが耳についた。

    あかりさんの演技が全体的な救いになっていた。
    原作にある零の成長も垣間見れた。
    前編よりも後編は面白かったです。

  • 愛の後編と言うだけに様々な「愛」が登場するため対局シーンはグンと減る。そして「るろうに剣心」同様またも伊勢谷友介問題勃発。彼に罪はないが妙に存在感があるため物語がカサバリ他の重要エピソード達が時間的にも薄くなる。そのモヤモヤを有村架純演じる香子と豊川悦司演じる幸田征近の親子シーンが吹き飛ばしてはくれるが、あの件がなければどれだけリズムが良くなったか…と思うと歯軋り。エンディングのスピッツカバー曲「春の歌」に涙。

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