ロングレンジ (Kindle Single) [Kindle]

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著者 : 伊坂幸太郎
  • 幻冬舎 (2017年7月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (81ページ)

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ロングレンジ (Kindle Single)の感想・レビュー・書評

  • 初めての伊坂幸太郎、自分には合っていなかったようです。

  • 電子書籍書き下ろしと聞いて、即購入。
    最近ちょうど読書滞ってたから、電子書籍で軽く読めるカンジがちょうど良かった。
    「アイネクライネナハトムジーク」は本で読んでたけど、「ロングレンジ」読めて良かった。
    伊坂幸太郎って長編も良いけど、短編もすごく好き。

  • KindleSingles。
    あれ?
    伊坂幸太郎ってこんな作風だっけ?
    なんかこの淡々とした会話。
    スゴい心地よいな。
    淡々としていてお互い興味なさそうな雰囲気でありながら、愛情を感じるという絶妙なバランス。
    ものすごい面白かったな。
    そしてもう一編のアイネクライネ。
    こっちもまた非常に面白い。
    やはり会話がよい。
    コチラはオマケのようで、アイネクライネナハトムジークに収録されている作品の一つのようだ。
    こういうことされるとそっちも買わなきゃじゃない。
    ズルいわ。
    まんまと買っちゃうけど(笑)

  • 伊坂幸太郎のシングル。
    書き下ろしの「ロングレンジ」に、名作「アイネクライネ」
    をカップリングしたロックンロールテイストに溢れた作品。

    ・・・という、まるで一流アーティストの最新CDのレビュー
    みたいな書き出しが可能なのが伊坂幸太郎の特別なところ。
    ついでに言えば、KindleシングルなのにUnlimited対象にな
    っておらず、有料配信オンリー。ビジネスモデルとしてソレ
    が成立するところも、伊坂幸太郎という特別扱いされるべ
    き作家の真骨頂だと思う。

    アイネクライネは以前読んだ「アイネクライネナハトムジ
    ーク」でレビューしているので、今回は新作短編「ロング
    レンジ」にフォーカス。

    氏の作品としては珍しく女性が主人公。
    そして、登場人物の誰もがいわゆる「フツーの人」である、
    というのも異色。しかし描かれる世界は完璧な伊坂幸太郎
    の世界であり、シニカルなユーモアに溢れたヒューマンミ
    ステリーに仕上がっているところが凄い。

    もうこの人はどんなジャンルの文章を書いても面白いんじ
    ゃないか?と思う。小説やエッセイはもちろんのこと、な
    んなら詩とか、下手すれば新聞記事とか進行台本とか、も
    しかしたら家電製品の説明書なんかでも、伊坂幸太郎が書
    いた文章なら絶対にニヤニヤ出来る自信がある。

    そして前にも書いた覚えがあるのだが、伊坂幸太郎は
    Kindleシングルをもっと短いスパンでコンスタントに出す
    べき。書き下ろしの短編はファンを狂喜させるし、初めて
    伊坂幸太郎に触れる読者もカップリングで過去作品にも触
    れることができるのだから、効果は絶大。そしてファンな
    らちゃんと「アルバム」も購入するから(^^)。

  • 電子書籍でのみ販売と知って、初めてKindle Singleを購入。
    しかも、アイネクライネナハトムジークに繋がるとのことで、それだけで満足。
    伊坂さんを読むのが久しぶりだったので、軽快なテンポのやりとりに「そうだ、これが伊坂さんだ」と楽しむことができた。
    アイネクライネナハトムジークを読み返してみたくなった。

  • 普段電子書籍は読まないので存在を知らず、アイネクライネナハトムジークの文庫の帯で発見。電子書籍書き下ろしとのことで、慌てて購入しました。

    会話とか主人公が考えてることとか、いつもの伊坂さんっぽくない表現だなと思いましたが、軽快さと言うかポップな感じは変わらず、楽しく読みました。

    さっぱり終わった感じですが(短編だから当たり前だけど)、アイネクライネとも繋がっているんだろうか。そっちも楽しみだ。

  • hontoでも発売されて狂喜乱舞。書き下ろし1編とアイネクライネ〜から1編。ロングレンジは、伊坂さんぽくない姉と弟の軽快なやりとりが絶妙でとても面白かった。伊坂さんが描く家族は一風変わっているけれど、でも温かくて平和でとても落ち着く。愛があるのがわかる。なんだかんだ言ってね。弟くん引きこもりからの一歩どうなるかな。あの宅配便の女性との後日談、来るかな?姉も父も母もこれからどんな人生歩むのかな。結末は読者の想像へと上手に促してくれる。キアロスタミの映画のよう。アイネクライネ〜は何回読んでもほっとするな。

  • ほっとします。

  • ・7/30 読了.これもショートショートであっという間だったけど、あまりに日常的なそれほど劇的でもない話でTVドラマよりもさらに平凡なストーリーだった.特に登場人物の心の機微を詳細に捉えてるってわけでも無いし.

  • タイトルのように少々間延び感のある短編。
    アイネクライネナハトムジークが楽しみ。

  • ファンの人は楽しそう。そうでもないわたしはサクサクっとさわやかに読んだ。

  • 恐らく、しばらくしたら綺麗サッパリ内容を忘れるであろうが読み心地はよい、という気分転換にちょうど良い短編。

    社会人の長女が有休で実家に帰った時の小さな出来事。弟は引きこもりで大学を休学している。父はいつも機嫌が悪そうにしていて愛嬌がない。母は少し抜けている。そんな一家。

    父が駅でゴミ箱を漁っているのを目撃してしまったり、母が弁護士事務所と連絡していることに気づいてしまったり、弟は宅配便の配達人の女性に会うことを楽しみにしていたり。

  • Kindle書き下ろし短編。
    心がちょっとほんわかするというか、和むというか。

    2014年発行の『アイネクライネナハトムジーク』(既読済み)の一話目収録。
    ゆるっと繋がる連作短編。ロングレンジも。

    何かをふと思い出させてくれる感じがいい。

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