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感想・レビュー・書評
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「八咫烏シリーズ」外伝。
第一巻『烏に単は似合わない』の前に、浜木綿(墨子)が主人公の短編。南家当主の姫だった墨子が、突然寺に連れて行かれて、両親の死を知らされ苦難の中で山烏の孤児とともに生き抜く姿を描いている。宗家の若宮との出会いも。
これを読んでから、もう一度『烏に単は似合わない』を読み直したくなった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
浜木綿の幼少期のお話し。
つら…と思いつつもよくあるお話しでもある。
でもなー無実だし辛いなー。
青嵐と最後に話すところ、大人になってかっこいい浜木綿でした。
この後一発逆転だよざまぁ!!!なので、また単から読み直そうかなと思いました。 -
はまゆーの過酷な少年時代。そうだった鳥形は下賎なんだっけ。
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