22年目の告白-私が殺人犯です- ブルーレイ&DVDセット(2枚組) [Blu-ray]

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監督 : 入江悠 
出演 : 藤原竜也  伊藤英明  夏帆  野村周平  石橋杏奈 
  • ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント (2017年10月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4548967341799

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22年目の告白-私が殺人犯です- ブルーレイ&DVDセット(2枚組) [Blu-ray]の感想・レビュー・書評

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  • 2017年 日本 117分
    監督:入江悠
    出演:藤原竜也/伊藤英明/夏帆/野村周平/石橋杏奈/竜星涼/早乙女太一/平田満/岩松了/岩城滉一/仲村トオル
    http://wwws.warnerbros.co.jp/22-kokuhaku/

    1995年に起こった凶悪な連続殺人事件。犯人は殺害をあえて被害者の近親者の目の前でおこない、目撃者のほうは殺さないという残酷な方法にこだわる。4件の同じ手口の事件のあと、5件目の被害者に選ばれたのは事件を捜査していた刑事・牧村。しかし犯人の狙いは失敗、牧村は生き残るが先輩刑事が亡くなる。その後必死の捜査にも関わらず犯人は捕まらず、事件は時効に。そして22年後の2017年、突然、自分が犯人だと名乗る男・曽根崎が犯罪告白本を出版、世間を騒がせるが・・・。

    なかなかよくできたサスペンスでした!何度かどんでん返し的な衝撃の展開があるのだけど、注意して見ていれば伏線はきちんと張ってあるので、観客としてはうっすら真相に気づいていても「やっぱり!当たった!」という満足感もあり、気持ちよく驚ける。伏線に気づいてなければさらに驚ける。なんというか、伏せたカードを、どの順番で、どのタイミングで開示するかというのがとても上手い脚本だったのだと思う。

    韓国映画のリメイクだそうですが、時効についての日本の法律や、震災など日本ならではの状況をうまく盛り込んであり違和感はない。さらについ2年ほど前に日本でも某連続殺人事件の未成年犯人が堂々と手記を出版して波紋を呼んだことも記憶に新しく、けしてありえない事態ではないというリアリティもある。

    それにしても改めて藤原竜也は上手いねえ。途中、ある場面からはっきりと表情が変わっていくのだけど、あのギャップは凄い。

    あえて難を言うなら、主要キャストの年齢が全体的に若すぎることくらいかなあ。俳優さんって実年齢よりそもそも若く見えてるし、せいぜい30代前半の藤原竜也、40代前半くらいにしか見えない伊藤英明の22年前の年齢を逆算するとやっぱりちょっと無理がある。

    でもそれ以外は素直にハラハラドキドキ楽しめて、ラストもわりとスッキリ、ひさびさによくできたエンタメ邦画でした。

  • 「SR サイタマノラッパー」以来久しぶりの入江悠監督。公開前から話題だったので期待しまくりで観に行ったら、ほぼ期待通りだった。素晴らしかったのは、この手の役だけは大得意の藤原竜也記者会見シーン、いいだけ気持ちをアオラレタ。その後は、もう少したたみかけるような疾走感が欲しいなぁとか、早乙女太一いるかなぁとか、正義オシの伊藤英明を見ながら「悪の教典」のサイコパス系役見たいなぁとか、ブツブツ思いながらも最後まで楽しんだ。案外、入江監督と猟奇系の相性が良さそうでうれしい。

  • 韓国映画「殺人の告白」のリメイク作品だったんですね。
    なんか知ってる内容やなと思いながら観ていて、中盤辺りで気付きました(遅い)
    基本の流れは同じですが終盤は全く違うし、オリジナルのあの凄すぎるアクションシーンなどないので此方の方が良かったです。

  • 5人を殺害しながら時効で逃げ切った犯人が、突然 世間に名乗り出て告白本を出版し大ベストセラーに。
    遺族と事件を追っていた刑事達の憎悪が集まる中、敢えてマスコミに出演し注目を浴びる犯人の真意は?
    話は二転三転して、最後はドンデン返しなのだが・・・。

    仲村トオルかぁ・・・憎めないんだよなぁ。
    「Be Bop」の仲間トオルや「あぶ刑事」の後輩の、気のいいあんちゃんのイメージが抜けないのです。

    予告で観た、藤原竜也の挑発的な笑いに、カタルシスを期待してた分、残念でした。
    医者役の岩松了はいい演技でした。

  • 時効を迎えた事件を題材にしたサスペンス。
    悪くなかった。

  • 2017/11/09

  •  予想していた以上にツイストが効いていて面白かった。 この手の映画は突っ込みどころを探せばキリがないので結果おもしろければそれで良し。 心地悪さと不安感を煽るスクラッチ音が印象的。

  • 2017年11月4日鑑賞。羽田へ向かうシンガポール航空機内にて。時効成立から7年後に突如マスコミに姿を現した自称「殺人犯」。22年間彼を追い続けてきた刑事・牧村と、マスコミらの思惑から事態は思わぬ展開に…。冒頭から日本人の共感を誘う映像を乱打するなど演出がうまく、また真相が分かってもアンフェアに感じない藤原竜也の演技・存在感がとてもよかった。冷静に考えるとそんな話アルノーって感じだが、ワイドショーの取り上げ方やSNSでの盛り上がり方、サイン会でのトラブルなどいかにもありそうな感じの描写で、結構社会派というか「今、こんな事件が起こったらどうなる?どうする?」という問いを突き付けられている間隔もあり、非常に緊張感がある。リメイク版らしいが、韓国映画の元ネタもいずれ機会があれば観てみたい。

  • 叫びまくる演技でソリッドシュエーションやコンゲームものばかりに出演している藤原竜也。蜷川幸雄さんのおかげで彼の演技はかなり評判が高いようだが、僕自身は舞台を見ない人間なので、その出演してきたB級作品群からどうしてもチープさと胡散臭さを感じてしまう。が、本作はそれが見事なハマり役に。オリジナルの韓国版は未見だけど、殺人の告白からスターダムにのし上がる時の外連味っぷりは、その後に明かされる真相をよりエッジの効いたサプライズに昇華させている。もうひとつの時効トリックの方は、先行する作品と比べてもそれほど新鮮味も驚きもあるものではなかったけど、このジャンルもだんだん減っていくのかと思うと、惜しいような気持ちにもなった。☆3.5

  • 制作年:2016年
    監 督:入江悠
    主 演:藤原竜也、伊藤英明、夏帆、仲村トオル、野村周平、石橋杏奈、竜星涼、早乙女太一、平田満、若松了、岩城滉一
    時 間:117分
    音 声:日:ドルビーデジタル5.1ch


    かつて5人の命が奪われ、未解決のまま時効を迎えた凄惨な連続殺人事件。
    その犯人が、事件から22年後、突然自ら名乗り出てくる。
    盛大に開かれた記者会見場に現れたのは、自身の告白本を手に、不敵な笑みを浮かべる曾根崎雅人という男だった。
    素顔をカメラの前にさらし、肉声で殺人を告白する曾根崎の登場にネットは熱狂。
    賛否両論を巻き起こしつつ、その告白本はベストセラーとなる。
    曾根崎の派手な行動は、それだけでは終わらなかった。
    マスコミを伴った被害者遺族への謝罪、執念深く事件を追い続ける刑事・牧村への挑発、そしてサイン会まで…。
    彼の行動のすべてがあらゆるメディアを通じて発信され、SNSで拡散してゆく。
    だがそれは、日本中を巻き込んだ新たな事件の始まりだった…。
    日本中を釘付けにした告白の行方は…?
    やがて事件は意外な展開を見せるが…。

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