22年目の告白-私が殺人犯です- ブルーレイ&DVDセット(2枚組) [Blu-ray]
- ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4548967341799
感想・レビュー・書評
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まさかの結末。
なかなか見応えがあった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
金曜ロードショーにて。
わかりやすい内容なので展開の予想もしやすく、やっぱりね〜!が多すぎた。
でも、予想を裏切る展開というわけでもないのに面白かったなぁと思わせるのはすごい。
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面白かった。
あまり期待せず鑑賞できたのがよかったかもしれかくて、思いもよらない展開に目を離せなくなった。
演技派である
藤原竜也、伊藤英明がとにかく凄かった。
テーマは時効
「被害者遺族に時効はない」
現実にはありえないことも含まれるが
エンターテイメントとしてはGOOD。
テーマの重みを考えるとドキュメンタリーとしては少し足りないような気はしてしまったが、
作品としては素晴らしかった。 -
流れというか、オチ含めて
観ていてけっこうすぐにわかってしまったところかなと。
正直、もうちょい練ってくれればよりのめり込めたな
というのが観終わった率直な感想。 -
2012年の韓国映画『殺人の告白』のリメイク版。
最後まで飽きることなく観れたけれど、薄っぺらいサスペンスドラマに感じてしまった。
もう少し深みと薄気味悪さが欲しかった。 -
「はじめまして。私が殺人犯です。」
なかなか衝撃的なセリフだ。
きっと何かあるはず!と思い見ていたが
そうかーーー!!と大どんでん返し。
騙された感は小気味よかった。
テンポも速くて引き込まれていったし、そもそも
ストーリー自体は難しくないから理解しやすい。
ツッコミどころはあるんだけどね。
藤原竜也がどんどん狂気じみていくのがよかった。 -
なかなかのどんでん返しで面白かった
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Amazonprime視聴
映画三昧26作目
藤原竜也が犯人だと思って見ていたから
ラストどうなるの?と引き込まれてたのに
仲村トオル怪しい?と気付くのが早すぎて
どんどん…やっぱり?
やっぱりそうなっちゃう?な感じで…
あの婚約者くんが整形してまで、が一番驚きだっかも
観たいと思っていた映画だったから
期待値が大きすぎたのかもなぁ