22年目の告白-私が殺人犯です- ブルーレイ&DVDセット(2枚組) [Blu-ray]

監督 : 入江悠 
出演 : 藤原竜也  伊藤英明  夏帆  野村周平  石橋杏奈  竜星涼 
  • ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
3.54
  • (39)
  • (147)
  • (142)
  • (22)
  • (5)
本棚登録 : 673
感想 : 151
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4548967341799

感想・レビュー・書評

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  • まさかの結末。
    なかなか見応えがあった。

  • 金曜ロードショーにて。
    わかりやすい内容なので展開の予想もしやすく、やっぱりね〜!が多すぎた。
    でも、予想を裏切る展開というわけでもないのに面白かったなぁと思わせるのはすごい。

  • 面白かった。
    あまり期待せず鑑賞できたのがよかったかもしれかくて、思いもよらない展開に目を離せなくなった。
    演技派である
    藤原竜也、伊藤英明がとにかく凄かった。
    テーマは時効
    「被害者遺族に時効はない」
    現実にはありえないことも含まれるが
    エンターテイメントとしてはGOOD。
    テーマの重みを考えるとドキュメンタリーとしては少し足りないような気はしてしまったが、
    作品としては素晴らしかった。

  • 流れというか、オチ含めて
    観ていてけっこうすぐにわかってしまったところかなと。
    正直、もうちょい練ってくれればよりのめり込めたな
    というのが観終わった率直な感想。

  • 2012年の韓国映画『殺人の告白』のリメイク版。
    最後まで飽きることなく観れたけれど、薄っぺらいサスペンスドラマに感じてしまった。
    もう少し深みと薄気味悪さが欲しかった。

  • 「はじめまして。私が殺人犯です。」
    なかなか衝撃的なセリフだ。
    きっと何かあるはず!と思い見ていたが
    そうかーーー!!と大どんでん返し。
    騙された感は小気味よかった。

    テンポも速くて引き込まれていったし、そもそも
    ストーリー自体は難しくないから理解しやすい。
    ツッコミどころはあるんだけどね。
    藤原竜也がどんどん狂気じみていくのがよかった。 

  • 金曜ロードショーにて。韓国映画の「殺人の告白」のリメイク。オリジナルはプロットの斬新さ(というか、思い切りの良さ)が光る好作でしたが、本作は途中まで忠実にトレースしておきながら、大きく異なる結末を用意するという、ある意味衝撃作でした。

    ニュース番組に「自分こそ真犯人だ」という男が名乗り出るところまでは一緒なのですが、そのあと(何故か)アクション映画になってしまうオリジナルと異なり、本作はもうひと捻りを加えて意外な真相をあぶり出します。ただオリジナルをコピーするだけでなく、オリジナルの欠点(=真相が明らかになった後の間延び感)を補おうとする志の高さは買いたい。まぁ結構な「無理やり感」のあるラストではありますが、見て損はないと思います。

  • 先入観を利用したストーリーライン。
    割と予想はできてしまったけど、煽ってくる構成や音楽でスリリングな展開を続けてくるので、緊張感が続き飽きさせない造りになっていた。

  • なかなかのどんでん返しで面白かった

  • Amazonprime視聴

    映画三昧26作目

    藤原竜也が犯人だと思って見ていたから
    ラストどうなるの?と引き込まれてたのに

    仲村トオル怪しい?と気付くのが早すぎて
    どんどん…やっぱり?
    やっぱりそうなっちゃう?な感じで…

    あの婚約者くんが整形してまで、が一番驚きだっかも

    観たいと思っていた映画だったから
    期待値が大きすぎたのかもなぁ

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