22年目の告白-私が殺人犯です- ブルーレイ&DVDセット(2枚組) [Blu-ray]

監督 : 入江悠 
出演 : 藤原竜也  伊藤英明  夏帆  野村周平  石橋杏奈  竜星涼 
  • ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
3.54
  • (39)
  • (147)
  • (142)
  • (22)
  • (5)
本棚登録 : 673
感想 : 151
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4548967341799

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 緊張感、スピード感、特に前半。見応えが、ありました。

  • 阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件が発生した1995年、
    三つのルールに基づく5件の連続殺人事件が起こる。

    担当刑事の牧村航は
    もう少しで犯人を捕まえられそうだったものの、
    尊敬する上司を亡き者にされた上に犯人を取り逃してしまう。

    その後事件は解決することなく時効を迎えるが、
    ある日、曾根崎雅人と名乗る男が
    事件の内容をつづった手記「私が殺人犯です」を発表し……。

    **************************************

    いつもなら、面白くなかったら、スマホを見たりするねんけど、これは、最後の最後までテレビに釘付けになった。

    面白すぎ。
    しかも、知ってる人が結構出てるし。
    こんなん、映画でやってたなんて知らんかった。

    藤原竜也は、サイコパス的な演技が似合うなと思ってたら、
    途中から展開がガラリと変わって、それも衝撃で。

    時効のこともうまく絡めて、犯人は捕まり、
    解決していくと見せかけて、最後の最後で、
    あの人がまた出てきて。
    でも、そうなるよなって思ったり。

    ペースよくトントンと進んでいく内容が素晴らしく、
    そこはありえへんやろってところがなくて、
    めちゃくちゃ面白かった。

  • いつもありがとうNetflix

    藤原竜也の演技は定期的に観たくなる

    殺人を被害者の身近な人物に見せつける
    悪意とナルシズムが最高に気持ちが悪い

    被害者遺族の憤りが生々しい
    犯人が逮捕される、殺してやるだけでは足りないだろう
    精神も肉体もめちゃくちゃにしてやりたいという気持ちを感じた

    すっかり騙されて、
    爽快感すら感じられる結末だった

  • 意外な展開で面白かった!

  • 久々に邦画で満足できるサスペンスでした!

  • えーそうゆうことだったの?
    そういえば元作品の韓国版、見たかも。

  • やっぱり藤原竜也だよね!あーー騙されたー!

  • 殺人ミステリーとしては過去最高。引き込まれて一気に見てしまいました。藤原竜也はやっぱり良い俳優。デスノートの怪演を思い出した。

  • Man stirbt als Held,oder lebt so lange,bis man selbst der Böse wird.

  • メッッッッチャ面白かったな!!!!?藤原竜也の演技苦手なんだけど(舞台演技濃いめだから)今回はちょうどいい濃度だった!!フツーにどんでん返しののたびに驚いてたのでいい視聴者だったとおもう笑
    でも野村周平は藤原竜也にならねえだろ骨格的にwww
    こういうスピード感の映画好きだよ…!一切中弛みがなくてよかった、説明セリフのくどさもなかったし竜星が犬っててかわいかったですね…あとは野村のバーターでもう1人くらいアミュ若手ほしかったな

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×