山田胡瓜 KyuriYamada 漫画家。IT記者としての活動の傍ら作品を描き続け、 2012年、『勉強ロック』で「月刊アフタヌーン」アフタヌーン四季大賞を受賞。 2013~2015年に「ITmediaPCUSER」に連載した『バイナリ畑でつかまえて』で注目を集める。 2015~2017年に「週刊少年チャンピオン」で連載された『AIの遺電子』は、人間そっくりのヒューマノイドを治療する医師を主人公にした、 AIと人の関係を描く近未来SFコミックとして、各方面に大きな反響を呼ぶ (単行本は秋田書店から、全8巻で完結)。 2017年より「別冊少年チャンピオン」にて、『AIの遺電子REDQUEEN』の連載をスタートさせている (単行本第1巻は、2018年4月に秋田書店から刊行予定)。 「2018年 『バイナリ畑でつかまえて 新編』 で使われていた紹介文から引用しています。」