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感想・レビュー・書評
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シーモア
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スポーツ漫画と言うかバディものと言うか兎に角熱い展開が多いんだけど、たまに思い出したようにホモ。バランスがよろしい。
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お勧めされて。「ポールルームへようこそ」の知識が入ってたので、すんなり世界観に馴染めました。丁寧な進行!タイプ分けするならソシアル側なので、ラテンの意識高めたい〜。
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杉木信也と鈴木信也。一字違いの彼らは共通点も多いが、性格も違えば、考え方も違う。そんな彼らが共にダンスを教えあうことに。「こうブリンカー着けられた競走馬みたいに余所見をせずに真っすぐ目指せるのが気持ちいい」限界が見えてる杉木だがやめられないのはそういうことらしい。「いつも凄いからマヒしてきて…」仕事で杉木を取材し続けるホッタさんの言わんとすることもわからなくもなく。スタンダードでは完璧なのにことラテンになると壊滅的な杉木に対し「アンタは呪術師になれ」というラティーノ。そこが彼には似合ってるかもしれない。
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