- Amazon.co.jp ・電子書籍 (363ページ)
感想・レビュー・書評
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予想外の展開を楽しめたけど、姉妹の憎悪が理解できず。
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KindleのPrimeで。無料で読めたので文句は言いません。
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久しぶりに、スリルと知的好奇心を満たせるミステリーに出会った。縦と横のレイラインはいつか旅行してみたい。
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こういう話は素直に楽しいなと思った。
ときおり、懐かしのMMRのような強迫さを発揮してしまっていることも含めて楽しめた。
こんな風に歴史を楽しめるのっていいなと思った。 -
「レイライン:千三百年間の謎 失われた秘剣」(榊正志)を読んだ。
こういうの大好き。
家にいる時間が増えている今だからこそ、これ読んでスリリングな気分を味わいましょう。
夢中になっていて気がついたらびっくりするくらいに時間の過ぎるのが速いから。 -
途中まではハラハラドキドキで読む価値があると感じたが、最後があっさりしすぎている気がしました。ただ、日本古来についての考察など、興味深く読みました。
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3.5くらい。歴史に詳しくないのだけど、古事記は読んだことがあるので興味深かった。もう少し色々知ってるほうが楽しめるのかも。小説としても面白い。誰かが日本版ダンブラウンと評していたが、なるほどなと思った。伏線回収は甘いけど。続編に引き継がれるのかな?
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細かいところは多少アレだけど、一気読み。