- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988102576172
感想・レビュー・書評
-
不安で胸がいっぱいだったから
なんでもいいから
どうでもいい映画が観たかった
処方薬の害により
心身の症状に苦しむ私、
赤ちゃんが産めない私、
普通に社会生活が送れない私、
親と仲良くできない私、
仕事ができない私、
美味しく食事ができない私
私のないものを全部持っててうらやましかった
けど、私にないものを持ってて、私が渇望してるものを持ってても
やっぱり大変そうで
困難があって
それを乗り越えて生きてるから
どんな状況でもそこから良いとこや学びを探して生きていくのが道なんだなと思った
私も乗り越える
ブレイクスルー詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
内容は薄い。消費する映画。でも、40代には身につまされるものがある。
等身大の主人公に共感するというより、これをきっかけに、
わが身を振り返る材料として。
これはこれでよい。 -
冗談のテイストは前作と変わらず。赤ちゃんが生まれるときまで2人の父親候補と一緒っていうのは、さすがにリアリティない。コリンファース、前作よりさらにかっこよくてすきだけど、やっぱりブリジッドとマークがお互いに好意を抱くのかよくわかんない。
-
ようやくこのグダグダ感満載のシリーズも終焉を迎えるが、正直年を取ったなぁ~と言った感じです。これもあえて年数をかけて段階を大切にしたのかもしれませんね。それにしてもコリン・ファースの恋敵であるヒュー・グラントがいきなり行方不明で生死不明だなんて!
「ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期」
https://www.youtube.com/watch?v=kzBY8pSxS-8
しかし、一筋縄ではいかずにバツ1になったコリン・ファースには新たな恋敵!しかも同時期に寝て父親がどっちだか解んなぁ~いなんてハチャメチャ劇に…この作品の王道ともいえる展開に…でも、さすがに3本は飽きますね~ -
「ミッドナイト・アート・シアター」にて。そんなに期待しないで見たのですが、ふつーに面白かったですね。彼女がゲイカップルの代理母に間違われるところとか、エド・シーランが雑な扱いを受けるところなど、小ネタで笑わせてくれます。ストーリーはベタな感じで、結末はこれよかったのか?というモヤモヤ感はありますが。
ヒュー・グラントに代わってライバルとなるパトリック・デンプシーもいい味出してました。予想通りレネー・ゼルヴィガーの容貌の衰えはキツいものがありますが、元々ブリジット・ジョーンズはイタい女なので、それが新たな自虐ネタになるだけなので問題はないといえばない。ただ1、2作目の回想シーンは見るとやるせない気持ちになりますね(笑) -
あーおもしろかった。
-
最後で号泣!
ブリジットいつまでも可愛い〜!
いろいろあったんだけど、いい感じにまとまってた。
いつまでも幸せを望んでもいいんだよね。
結構ショッキングな中身なのに、ユーモアに溢れてた!
このシリーズで一番好き! -
今頃何を作るのって思いましたが、オープニングから笑ってしまいました。これまではダメダメの彼女でしたが、今回は2人のイケメンからモテモテで、女性なら誰しも憧れるような展開です。これまでのファンも納得のハッピーストーリーになって、めでたし、めでたしでした。
-
2018/09/13