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- / ISBN・EAN: 4548967347531
感想・レビュー・書評
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小栗銀さんが終始つぶらすぎて、ただそれだけが不服。神楽や新八は漫画から出てきたの?と思うくらいにそのまんま。菅田将暉さんは普段の感じからまったく原型がないくらいのめがねっぷりがすごい。俳優という名そのもの。高杉剛さんは正直(ないだろう…)と期待していなかったものの、視聴してみると、声も鋭い眼光も心臓を鷲掴みにされるくらいにいい。ストーリー的にはファンでないとわかりにくいかな、とか俳優のパロもそれぞれ知っていないと首をかしげちゃうかも。実写としては成功していると思う。
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ちょっと世界観についていけず。。慣れる頃に終盤。
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超豪華キャストで送る壮大な悪ふざけ。
実写版としてはよくできている。 -
エリザベスとさだはるはヤバいなと思ったけど、他は実写にしては普通に見れるレベルで凄いなぁと思った。
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ふつうにおもしろくて笑ってしまった笑笑 役者さんってすごいなーそしてこんな面白いことが実現できる時代に生まれてよかったなーと思った次第。
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数少ない実写の成功例として挙げられるので、たまたま機会もあって観てみました。
なるほど。よくできてる。原作の後追いだけにならず無茶なオリジナル設定なんかも詰め込まずうまくまとまってるな、と。逆に無茶なパロディとかがいい味になっていて原作好きな人も楽しめる感じで。
個人的な感想ですが、物語クライマックスの殺陣は見どころなのかもしれませんがこの映画を観る層からしたらそんなに望まれてないのかもな・・と。こういうのが観られる映画とかドラマとかは他にもいっぱいあるわけだし。「ちょっと長いな・・」とすら感じてしまった。
いっそギャグやパロディとかそんなのをもっと盛り込んで振り切っちゃったほうが好みではある。 -
マンガは見ていない。
ギャグが楽しかったかな。
戦闘、シリアスな場面はおもしろくなかった。
監督が、ギャグも考えての演出だろうが、演技が下手に見えてしまう役も多かった。
菜々緒は下手に見える役だったね、設定だろうが。
橋本環奈さん、むちむちですな、やっぱりもうちょっとやせてほしいかな。
みなさん、変顔を多数やってて、さすがです。仕事ですので、イメージとか抜きに変顔するのは好感が持てます。 -
原作は見ていないので所々わからない部分もあったけれど、実写版単体でも楽しめる内容だった。
ギャグとシリアスな面が程よく混ざっていて、他にはない感じが出ていたと思う。
江戸時代?になんで高層ビル?あまんとというやつの仕業?なのかわからないところもあったり不思議な世界。
実写化による残念感はなかった作品。キャラクターの再現率は高め。