モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書 (NewsPicks Book) [Kindle]

著者 :
  • 幻冬舎
3.43
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本棚登録 : 2296
感想 : 269
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感想・レビュー・書評

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  • こんなん革命でもなんでもねーよ バリで寝てろ

  • わたしには合わなかった。終始、著者の思い撒き散らしてる感じで、エモーティブでもないし理論的でもなく、引き込まれなかった。

  • 初めてKindle +iPhoneスクリーン読み上げ機能で耳読書した書籍。
    個人がエンパワーメントされる時代のありがちな「好きなこと」で生きていこう話で真新しい内容はなかった。
    今回の本で耳読書の可能性を感じた。

  • 感想を一言で表するなら、表層的な幕の内弁当という印象を持ちました。そしてタイトルにあるようなモチベーションとはあまり関係のない本です。流行りの考え方やキーワードがたくさん散りばめられていますが、ただ単に紹介しているだけ、という事が拭えず、著者の方がなぜその考え方を紹介するのか、そして実践でどのように活かしていらっしゃるのか、そのあたりが見えない本でした。キーワードをたくさんもってきて、うまく話が繋がるように置いていっただけ、という本です。

  • 黄色のハイライト | 位置: 625
    Volatility(変動が大きく) Uncertainty(不確実で) Complexity(複雑に絡み合い) Ambiguity(曖昧) な時代に突入したということです。


    黄色のハイライト | 位置: 703
    日本語版ストレングス・ファインダー公式サイト( https://www.gallupstrengthscenter.com)」


    黄色のハイライト | 位置: 710
    無料のm-gram診断( https://m-gram.jp/)では8つの性格を出してくれますから、こちらを元に次項のことをやっていただくのもよいかと思います。

  • 感性がすごく古い

  • この本のキーワードである「乾けない」世代とは?幸せとは?から、偏愛という強みを活かすべきこの時代背景についての説明と、好きなことを仕事にするこれからの働き方がざっと説明されている。

    バリバリ20代乾けない世代の人間にとって、特に真新しいことはあまりないように思えたけれど、逆に上の世代にとってはこれが新鮮なんだろうと違う視点で読むと勉強になる。
    イケハヤさんに近い感じ。西野亮廣さんが好きな感じ。そんな感じの作者さんだとお見受けしました。わたしは両者が苦手。

  • ほしい情報はなかった。

著者プロフィール

フューチャリスト。京都大学大学院で人工知能を研究。マッキンゼー・アンド・カンパニーやNTTドコモ、グーグル、リクルート、楽天など数多くの企業で新規事業立ち上げを担う。現在はシンガポール、インドネシアのバリ島が拠点。著書は『ITビジネスの原理』『ザ・プラットフォーム』『アフターデジタル』『ディープテック』など多数。

「2021年 『スケールフリーネットワーク ものづくり日本だからできるDX』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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