ポケットモンスター ウルトラムーン (Ultra Moon)【Amazon.co.jp限定】早期予約特典オリジナルPC壁紙 配信

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感想・レビュー・書評

[allclear0001さんの感想 · 2019年11月15日]

サンムーンのマイナーチェンジ版。◆新しいウルトラビーストが追加された。高物理耐久と超鈍足、トリックルームの化身ともいうべきツンデツンデ、HPを削って超火力の炎技を繰り出すズガドーン、高速型の毒・竜という独自の位置に収まるアーゴヨン。いずれも一線級のスペックを持つポケモンであり、UBなのでBBで能力を上げながらの殲滅戦を得意とする。◆ストーリーも微妙に変更されている。あるボスキャラクターの行動が異なっており、賛否両論あったリーリエの行き先もそれに伴い変わっている。ただし他は誤差程度の変更に留まっている。◆ロケット団が帰ってきた。別世界から侵略を企むサカキが率いるのは、過去作のボスからなるレインボーロケット団。クリア後のお楽しみだけあり、ボス全員が高レベルの伝説ポケモンを繰り出してくるので相当の難易度。◆そもそもストーリーモードからして難易度が高い。ネクロズマのもう一つのフォーム、ウルトラネクロズマとの戦闘では、かなり深いポケモンの知識を総動員しないと初遭遇時には勝利できない。特性を貫通する技があるので頑丈でも耐えられず、半減程度ならお構いなしに撃破される火力、素早さも隙がなく先制を取れないなど、シリーズ屈指の強敵。悪戯心による状態異常戦や、変化技による搦め手でなければ撃破は難しい。◆なおバトルツリー関連には変更なく、フロンティア的な施設は実装されていない。あるキャラクターと共闘できるようになり、一部ファンに好意をもって迎えられた。◆筆者の最終パーティはボスゴドラ、サーナイト、ハッサム、ミロカロス、ウルガモス、サザンドラ。GTSを駆使した品のないパーティの爆誕であった。発売前にはトリパで挑もうかと考えていた（アシレーヌ、ギガイアス、アローラガラガラ、ヨノワール、ドータクン、ツンデツンデ）のだが挫折。ストーリーは足速い方が強い。

[愛梨さんの感想 · 2019年8月10日]

久々にポケモンやってみた。面白いけど、なんで博士とリーリエずっとくっついて来てんの？と少し疑問。
リーリエは最初可愛いと思ってたけど、なんか途中から上手く主人公の事を利用してるなと。
いちいち『ほしぐもちゃん』て言い方も苦手。
それから南国だから仕方無いけど、博士に至っては上半身裸に白衣で主人公にダッシュして来るから、ヘン●イにしか見えなかった‥すみません（汗）

ウルトラサンも遊ぶつもりだったけど、やれるかな（泣）

[ほしーんさんの感想 · 2019年3月27日]

話がほぼ一緒とは…

[しぐるみさんの感想 · 2018年8月30日]

ポケモンシリーズの中でも屈指の難易度を誇るアローラ編。

ポケモンの種類も800匹を超え，Z技とメガ進化が混在する中で対戦において多様な戦略が求められ，最早大人のゲームと化した。

しかしやはりポケモンは奥が深い。

取り敢えず，図鑑完成させました。