スパイダーマン:ホームカミング ブルーレイ & DVDセット [Blu-ray]
- ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4547462115539
感想・レビュー・書評
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新シリーズのスパイダーマン。
単独で戦っていたときも良かったけど、マーベルの中にいるスパイダーマンも良い。
アイアンマンが非常に頼もしい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
スパイダーマンは大好きなシリーズ スパイダーマンは
いつも若さ溢れるお茶目な感じがシリアスなヒーロー像と相まって娯楽映画としても 最高!
今回はジョン.ワッツ監督作品
3代目スパイダーマン ピーター.パーカー扮する主演は
トム.ホーランド とても適役だと思う 小さいながら頑張り屋が とても似合って好感持てる 新しいスパイダーマンに適してる ヒーローものって何を題材に闘うのか 結構難しいけど、スパイダーマンって本当に身近に感じて応援して観てしまうヒーロー感が とてもいい 「弱い者に付ける資格はない」とアイアンマンに言われ俄然頑張るスパイダーマンが とても良かったです 今後のアベンジャーズでの活躍も期待出来ますね。 -
「スパイダーマン」をこれが3シリーズ目になるので、新鮮味が乏しいのは確か。アベンジャーズシリーズと合流するための無理矢理なリブートではなかったかと訝ってしまいます。
まぁそれでも、スパイダースーツがトニー・スタークのおかげでハイテク化するなど、多少の新味はあります。でも、ガールフレンドが黒人で、親友がアジア系のデブだったりで、ポリコレが行き過ぎていないか?と思わなくもないです。以前のシリーズのヒロインがキルスティン・ダンストやエマ・ストーンだったことを考えれば、寂しい気分になります。 -
ウイング・スーツを身にまとうマイケル・キートンはまるで昔のバットマンさながら。思わずニヤリとしてしまう。
従来のスパイダーマンよりも若者感というか、妙にお調子者、おしゃべり好きという風に描かれている。
スパイダーマンといえば日本でも人気であり、どうしても過去の作品と比べてしまう。その点、本作は単なるCGを駆使したアクションシーンが前面に出てるにとどまり、ヒーローへの葛藤や内面に迫った部分が無く、娯楽映画に特化していたのが残念。
家族で見るには十分楽しめる作品だろう。 -
アジア人だらけに違和感を感じるのが、長年白人ばっかりを見てきた証拠・・・
全然、悪人たちがお亡くなりにならないのがこれまた違和感。
キートンがいなければ画面が締まらずどうなったことか・・・悪役デフォーの時もそういえばそんな感じで見てたな・・・ -
映画館で鑑賞。
ネッドが好きで…ああいう立ち回りの子に弱いんだよ…。アイアンマンがしっかり大人の顔をしていて、面白かったなあ。指輪をずっと持ってたハッピーにも笑った(笑) -
つまらないとまでは言わなくても名作揃いのMCU作品群の中では今作は個人的には微妙でした。まあスパイダーマンはちょくちょく映画化されているので、またはじめから同じようなの見させられてもつまらないですし、若者!ってキャラがアベンジャーズに加わることでそっちが面白くなるなら不満は言いますまい。
DCコミックのスーパースターやってたマイケルキートンがスパイダーマンのヴィランで出てくるっちゅうキャスティングは驚きです。 -
2023/11/13
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まだ子どものピーターの青春劇と、
スタークの父性との対峙の物語で、
全体的には軽妙な感じで可愛らしい。
スパイダーマン誕生の背景にはちょっぴりしか触れておらず、
本作が初見ではわかりにくいのではないだろうか。
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ねー、ハリウッドはみんなして、
マイケル・キートンに翼をつけていじりたいの?w
そしてゼンデイヤを観た瞬間に、
「アン!(グレイテスト・ショーマン)」ってなった。