【電子特典付】大泉エッセイ 僕が綴った16年 (角川文庫) [Kindle]
- KADOKAWA (2017年11月13日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (391ページ)
感想・レビュー・書評
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拝読しました。東京に大学見学に来た時に電車でぎっくり腰になり東京の人は冷たいと思いながら(笑)
半泣きでお兄さんの家まで帰ったり
大好きなお祖父様の武勇伝から笑ったり切なくなったり
とにかく面白いです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
昔、拝読しました。東京に大学見学に来た時に電車でぎっくり腰になり東京の人は冷たいと思いながら(笑)
半泣きでお兄さんの家まで帰ったり
大好きなお祖父様の武勇伝から笑ったり切なくなったり
とにかく面白いです。
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エッセイ読むとその人好きになる説。辛い話もユーモアで包み、今を楽しむ、それを正解にできるよう努力する、基本ふざけていて時に結構真面目で謎の向上心をお持ちで、、。若い頃の文章から既に面白があふれていた。とりあえず水曜どうでしょうを見てみよう。
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宮崎の綾町に行ってみたいなー
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面白い!
内容的にはどうってことはないのだけど・・
2分で楽しくなる。
これって、すごくない?
大泉洋は自分で自分を褒めまくっているから
ここではこれ以上褒めないけど。 -
ファンなら必読。
p356-が好き。 -
かなり最後の方だけど結婚の申し込みのお話と娘さんのお話がすごく愛にあふれていて面白くてよかった
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大好きな俳優さんの1人。
タイトルに16年とあるだけに、ボリューミーな内容でした。
所々現在の大泉さんが当時の書かれた文章にコメントしているのもいいですね(^^*) -