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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (198ページ)
感想・レビュー・書評
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面白かった
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1~8巻を一気嘉した。
胸が熱い。そして腹の底が冷たくなる。読んでいる間はドキドキが止まらない。
現実には、中国の空母や潜水艦については色々な事が言われている。たとえば、遼寧については速度が遅すぎる、載せるべき艦載機不足、打撃群としての運用経験不足、などなど。
けれども、潜水艦、空母とも次第に(技術を盗むなどして)状況が改善されているという噂も耳に入ってくるので、この漫画で描かれているような状況は、まさに目前なのであろうし、わざとこのように描かれているのも、そのあたりを意識してのことなのかな、と思う。
続きも楽しみである。 -
現実世界でも、遂に護衛艦の空母化の話が出てきていますが。こちらは空母を造っちゃった後のお話。
尖閣諸島への砲撃開始。潜水艦の魚雷戦。
緊迫する流れですが、予想どおりのご都合主義感もあり。まあ、フィクションですからね。
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