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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (191ページ)
感想・レビュー・書評
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ドワーフ王国のガゼルが来訪、揚げ芋姉さんことトレイニーさんが久々に登場し仲介しますが、ぼちぼち人種族との関わりが増える、これは政治だよなあ。
そして、天災級な魔王でありリムルのマブダチ(自称)のミリム降臨です。
これでもかってほどテンペストを引っ掻き回します。
ジュラテンペストの盟主であり魔物のリーダー?となるリムルは、文字通り魔王となるのか?フラグが立ちまくり(笑)
あ、小物臭が満載なクレイマンが出てきましたね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
魔王ミリムのお尻
ヘソがないのかと思ったら、お腹の描き方がそういう感じなだけでへそが見えるときには見える
あのなんだっけ嫌味大臣が来るのはまだだっけな
このおまけ小説からすると、ヴェルドラが出てくるときにはイフリートも出てくるのかな
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