パシフィック・リム:アップライジング ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]

監督 : スティーヴン・S・デナイト 
出演 : ジョン・ボイエガ  スコット・イーストウッド  菊地凛子  新田真剣佑  チャーリー・デイ  ジン・ティエン  ケイリー・スピーニー 
  • NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
3.11
  • (5)
  • (15)
  • (35)
  • (13)
  • (2)
本棚登録 : 141
感想 : 31
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102704872

感想・レビュー・書評

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  • 前作から10年後、再び現れた怪獣達に前作の隊長の息子を中心としたメンバーが挑む。

    前作の主人公の一人が参謀ポジションになってたり、ロボVS怪獣だった前作にロボVSロボの要素を入れるなど、正当な続編という感じ。
    ただ、デルトロが去ってしまったことで、文字どおりデルトロの色(使い)などの前作で良かった部分がなくなってしまい、普通のロボVS怪獣映画になってしまっている。
    舞台の大半が中国でジン・ティエンが大活躍したりと、かなり中国を意識したつくりなのはこれからの映画としてはよくあるパターンになってくのかもしれない。ただ、富士山の場所おかしいぞ。

    評価が低いのも頷ける。大事な個性を失ってしまった。

  • あれ…どうしたの…全然高まらない…ぶぉーん テレレーレレレーが来ないし
    謎チャイニーズバンブルビー感。
    なんか違う。
    パシフィックリム違う映画になっちゃった。。。

  • 初っ端から「コレジャナイ」的な感情が見ていて凄く伝わってきた。いい意味でのB級らしさというかオタクらしさが消えてしまい、よくある中国資本介入洋画にありがちな仕上がりになってしまった。変にシリアス度が増してしまい、残念である。

  • 脚本が星1レベルでした。

    怪獣が物足りなかったです。

    • Tomokuiさん
      怪獣自体がラストまでほぼ出てこないですしね…。
      怪獣自体がラストまでほぼ出てこないですしね…。
      2020/12/30
    • Tomokuiさん
      実は暴走イエーガーが怪獣が則ってたって落ちを除けば、ですが…。
      実は暴走イエーガーが怪獣が則ってたって落ちを除けば、ですが…。
      2020/12/30
  • PC:Amazonプライムビデオ>(G.デル・トロ監督だっただけに)前1作目のワクワク感はどこへやら?(;´・ω・)……
    あんまりつまらないので途中少し飛ばして見た。どうでも良い場面が多過ぎる。
    映像はCGフル稼働で綺麗。ロボのガシャンガシャンした感じは面白いんだけど、話の内容がショボ過ぎて(^^;)…。
    映画館で見た方が(戦闘場面とか)迫力があって面白いかも。
    B級の安っぽい映画になってしまってて何だかがっかり。。
    SW:フィン役のJ.ボイエガとクリント爺の息子スコットが登場。新たに真剣佑も登場。
    話の内容は、はっきり言ってどうでもいい。
    映画の興業;チャイナマネー(資本)ゴリ押し感がえげつなくて鼻につく。。
    しっかし街中で(住民が避難したとはいえ)建物から何から全てを破壊し過ぎて引く。。

  • 別途

  • パシフィック・リムの続編。
    前作は怪獣と人型巨人兵器という王道な感じのストーリー展開であったが、今回は兵器vs兵器という少し横道それた感じに。
    バトルシーンは前回同様、この作品の見どころと言わんばかりの迫力なので良かったが、ストーリーは少し陳腐な感じになっていたかな。
    続き匂わせる終わりかたで次回があるかもしれない。

  • 面白い。レビューの評価が良くないのであまり期待していなかったが、十分に楽しめた。
    ただ、マコの最後のメッセージの意味とか雑なところもあるけどこの映画は細かいことは言いっこ無しだと思う。
    最後の舞台が日本なのでせっかくなら日本人がもっと出て欲しかった

  • Amazonプライムビデオにて視聴。
    1は面白かかったが内容を覚えておらず、今回のキャラクターが関係しているのかはわからなかった。
    怪獣との戦闘シーンもゴチャゴチャしている感が否めない。

  • まぁダメダメですね。もちろんCGなんですが、日本的な操縦して闘う巨大ロボット映画としては革命的な前作は、まず怪獣自体にフォーカスしていて、怪獣の形態や攻撃能力とかその特性に興味が湧く設定だったんですよ。まずそこが第一義であって、イエーガーはちょっと脇役的な部分があったんですよね。もちろんイエーガーに人が乗り込むシーケンスの精緻な機械的なギミックの格好良さやシステマチックな流れの美しさに痺れたんですけど、やっぱ続編だとその辺の観る側にとっての目新しさを描けないので、生い立ちや過去に対する反発を軸にした人間模様とかでドラマチックな場面を演出しようとするしかないのは分かるんだけど、それが詰まらないんですよ。観る側わ…(*´-`)
    想像通りの残念さに溢れた作品でしたね。
    相変わらず、チャイナマネーに翻弄された気持ち悪さ全開の筋書きが…はぁ〜3作目作るみたいだけど、期待薄…

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