『ボヘミアン・ラプソディ』 オリジナル・サウンドトラック (SHM-CD)

アーティスト : クイーン 
  • Universal Music
4.32
  • (17)
  • (11)
  • (6)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 106
感想 : 20
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988031300220

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • クイーンが紅白に出るというニュースを見たせいか 最近またよく聴いています
    学生の頃によく聴いていた洋楽は ホント何度聴いても飽きません
    テンションが上がります

    ここ最近のお気に入りは『DOCあすへのカルテ』のostや韓国ドラマのostをよく聴いています!

  • 観に行きたいなぁと思って中々行けなかった映画。行けなかった間に色々な情報に触れ少々情報過多の状態で観た。考えてみたら自分が観たい映画自体が久しぶりでやっぱり音が良い方がいいだろうと思って選択したIMAXが600円プラスという事も初めて知るという浦島太郎ぶり。先日、知人に音がという事でライブなんたら(→私はこの上映期間には間に合わなかった)を安易に勧めてしまったなぁ、ごめんね。さて情報過多状態は良い点もありそうでもない部分があり。
    良い点、映画の脚本で過去クイーンの各メンバーの発言が織り込まれていた点、細かな描写、この映画がどこを最終点として描かれているか、猫など一度では観きれない部分をちゃんと観られたこと。悪い点、クイーンに興味を持ち、ユーチューブ等でライブシーンやらMVでの格好良さを堪能してしまったので役者さん達の素晴らしさは置いておいて本物の良さが上回り一番感動したのはエンディングの革ジャンフレディと歌声という点。
    映画としては、その辺の一バンドからスターダムにのし上がり、ゴタゴタした後、再結束というオーソドックスなもの。映画として目新しさはないので何を重視するかによって評価は変わるかもしれません。最初にフレディ役を指名された役者さんは映画として新しいもの、フレディの実像を描きたかったようですが、現メンバーはクイーンとクイーンファンを大事にしたかったのかなと。私も暴き立てるような形でのリアリティよりも今のカタチがベターな気がするし、何よりもクイーンでギャーギャー言いながら曲を作っていた青春時代、フレディとの楽しい日々(実際は置いといて)を垣間見れた点が良かった。フレディ個人の苦悩等はそんなに。

  • なんだか評判がいいみたいだな、ま、ちょっと見ておくか、てな感じで観に行った「ボヘミアンラプソディ」。その時は、そんな大感動!というわけでもなかったのだ。実際のライブ映像がもっとあるかと思ってたし(エンドロールだけだった)、フレディはちょっとイメージと違ってた(ブライアン・メイがあまりにも似てて、これは驚きだったけど)。ラストのライブエイドは確かに迫力があったが、どんなに画質が悪かろうが、実際の録画が見たかったなあと、ちょっと不満だったりして。

    ところが、帰宅してからもずっと、頭の中からフレディの「ママ~~ウウウウ~」という声が消えない。ユーチューブでクイーンの演奏を何度も再生してしまう。ちゃんと聴きたくなって、CDを注文した。昔々妹がファンだったのでよく聴いたが、自分ではアルバムを持っていなかったので。届いたのを一日中かけっぱなしでいる。なんなのだろう、フレディの声の力なのか、どこかに持って行かれそうな気分にしばしばなってしまうのだった。

    これはどういうことか。もう一度映画を観に行かなくちゃ。今度は一緒に歌い出しそうで我ながらコワイ。近場の映画館ではすでに応援上映は終わっているのだ。一人でリズムを取りながら小声で歌うオバサンがいたら、大目に見てほしいと思います。

  • 図書館のものすごい数の予約数からやっと自分の番になったらしい。

  • 「ボヘミアン・ラプソディ」は、中2の頃…「オペラ座の夜」は、擦り切れるほど聞きました。
    映画館では、40年たっても輝きを失わない名曲の数々に、体が動くのを必死で止めながら見ました。
    先日、当時のLPレコードを、クローゼットの奥で見つけました。レコードプレーヤー、買おうかな…。

  • 映画を鑑賞。

    自らに他人と異なる点があった場合、大衆はバッシングをあびせてきたり非難をしてくることは往往にしてあることで、身近な人にも大衆の姿を投影してしまいがちだが、自らが思っている以上に信頼関係が出来た人間は寛容なことが多い。

  • 同名映画のサウンドトラック。映画を見た後で改めて聴くとQueenというバンドの普遍性を再確認させられる。ライブ音源が多く、映画の感動を追体験できるのも良し。

  • 歌詞に心打たれる

  • 2018年公開のBryan Singer監督の「Bohemian Rhapsody」のサウンドトラック。Queen、そしてFreddie Mercuryの伝記映画ということで、ライブ音源が多めに収録されています。そしてサントラ用に映画用にアウトロなどが編集されているものもあります。タイトルにもなった「Bohemian Rhapsody」は4thアルバム「A Night at the Opera」からのスタジオ録音とLive Aidのライブ音源が収録されているので聴き比べるのも面白いです。1曲目のBrian Mayが編曲した「20th Century Fox Fanfare」がかっこいいので、それだけでも満足です。

  • ベスト盤の趣き。聴き応えがある。

全20件中 1 - 10件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×