デス・ウィッシュ[Blu-ray]

監督 : イーライ・ロス 
出演 : ブルース・ウィリス 
  • ポニーキャニオン
2.67
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本棚登録 : 15
感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988013765214

感想・レビュー・書評

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  • まあ、おもろかった 予想通りの展開
    最後どうなるかと思ったが、なるほど、米国らしい終わり方
    ただ、こういう映画がある程度好評なのが
    いつまでも銃による無差別発泡などの事件が治らないことの理由でもある

  • こんな正義があってもいい。オリジナル並みの完成度が素晴らしい。監督がホラー映画が専門だけあって、脳が飛び出したり、首があらぬ方向に曲がったりと、グロさも大サービス。

    『デス・ウィッシュ』(Death Wish)は、2018年にアメリカ合衆国で公開されたアクション映画である。監督はイーライ・ロス、主演はブルース・ウィリスが務めた。本作はブライアン・ガーフィールドが1972年に上梓した小説『狼よさらば』を原作とした映画作品『狼よさらば』(Death Wish)のリメイク作である。
    ストーリー:
    穏やかな性格で争いごとを好まない外科医のポール・カージーはシカゴで妻と娘と一緒に暮らしていた。娘の大学進学も決まり幸せな毎日を過ごしていたが、ある夜、彼が不在の時に自宅へ押し入った3人組の強盗に妻は殺害され、娘は意識不明の重体になってしまう。
    ポールは妻の葬儀のためテキサス州にある妻の実家を訪れる。葬儀からの帰り道、農場に侵入した密猟者に気付いた義父は車に積んでいた銃を持ち出し、威嚇射撃をして彼らを追い払う。義父は「警察が来るのは事件が起こった後で手遅れだ。大事な物を守るには自分で行動するしかない」とポールに話す。
    シカゴに戻ったポールが捜査の進捗を調べるために警察署を訪れると、壁一面に貼られた未解決事件リストの数に驚愕する。刑事との会話で殺人事件に対する市民の無力さを痛感した帰り道、ポールは男に絡まれる女性を助けようとして暴行されてしまう。
    ある日、運び込まれた患者に処置をしようとしたポールの足元に患者が持っていた拳銃が落ちてきた。ポールはそれをこっそり持ち帰ると自在に扱えるよう訓練を始める。
    娘の容態が日に日に心配になっていく中、夜の自警活動を始めたポールは女性を助けるために暴漢を拳銃で撃ち、明確な意思を持って殺害する。その様子を撮影した動画がネットに公開されると、世間はポールを「シカゴの死神」と呼ぶようになる。続けてポールが麻薬の売人を殺害すると、世間ではその是非を巡って論争が起き始めたが、肯定的な意見が多数だった。
    間もなくして、ポールは重体で運び込まれた男が盗まれた自分の時計を着けていることに気付き、持っていた携帯電話から盗品を転売する店の情報を得る。盗品の奪回を図る中で店にやってきた強盗犯の1人を殺害し、その男から聞き出した情報でもう1人の殺害にも成功する。
    翌日、ポールの元に強盗犯の最後の1人、ノックスから呼び出しの電話がかかってくる。指定されたナイトクラブで銃撃戦になり、ポールはその場から逃走したが、ノックスはポールの勤務する病院に運び込まれる。
    夜中になって娘の意識が戻ったことを知らされ病院に駆けつけたポールは、弟の説得もあって自警活動から手を引くことを決意する。しかし、娘が退院する日にノックスが現れていずれ襲撃するつもりでいることを告げられる。
    数日後、ポールの家をノックスとその仲間が襲撃する。娘を安全な場所に隠したポールは、正規入手した銃でノックス達を迎撃し全滅させる。駆けつけた警察は正当防衛であると判断し、ポールは銃は永久に手放すことを誓った。(ウィキペディア)

  • まさにbruce willis的な映画だ。そして、アメリカのお父さん。正しいb級

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