Justice: What's the Right Thing to Do? [Kindle(US)]

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  • Farrar, Straus and Giroux (2009年09月15日発売)
  • Amazon.com ・電子書籍 (324ページ)

Justice: What's the Right Thing to Do?の感想・レビュー・書評

  •  Justice, 正義をテーマに実例を交えながら,正義,権利,自由とはどのような考えであり,相互関係があり,我々の日常の出来事に対する姿勢につながっているかということがテーマになっています。有名な本なので,あれこれ書かなくてもいいかなとは思いますが。

     いろんな考え方があるということを知っていることは大切だと思います。それをどのように使うのか,日常の出来事に対してどのような姿勢で臨むのか。この本を読むことで個人的な姿勢を変えようとは思いませんが,その背景について考えることは無駄なことではなかったなと思って読んでいました。

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紋切型社会――言葉で固まる現代を解きほぐす

武田 砂鉄

社会を硬直させる決まりきったフレーズを解きほぐす

「全米が泣いた」「新進気鋭の~」「渾身の~」「誤解を恐れずに言えば」など、紋切型の言葉が社会をどう硬直させているのかを著者でライターの武田砂鉄さんが書いた「渾身の」一冊です。
この本を読んで、いかに自分が紋切型の言葉を使っているのかとハッとさせられ、帯にある重松清さんの言葉を引用すると「読むとヒリヒリ痛くて、クセになる」は同意できます。
本の中では、いろいろな紋切型の言葉に対しての批評、散文が展開されおり、淡々とした調子でその言葉を分析し、なぜその言葉が社会を硬直させていってるのかが解きほぐされていきます。
言葉を書くときに改めて考えなければと、キッカケになる一冊です。

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