キュレーションの時代 [パブー]

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著者 : 佐々木俊尚
  • ¥ 700
  • パブー (2011年2月8日発売)
  • パブー ・電子書籍

キュレーションの時代の感想・レビュー・書評

  • 情報の交錯している今の社会では、優れたものを筋道付けて紹介してくれる案内者が重要に。ネットは世界的で簡便かつ自由な場なので、紹介された独自性は広く歓迎され発展する。論の逆転に継ぐ逆転で刺激的構成。カタ仮名多用は頂けないが、非常に啓発された。

  • こちらを読みました
     ⇒ 「キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる 」 (ちくま新書) ~ pasoboのバインダー(本棚)
     http://mediamarker.net/u/pasobo/?asin=4480065911

  • とりあえずのレビュー:情報の流れやその元になる人間の生き方の変化、時代の変化がわかりやすいく書かれているし、その論調は納得できる。

  • 「不特定多数無限大:不特定多数無限」からパッションによってつながる「みんな:みんな」の時代こそ、ソーシャル・メディアが可能にする「つながり」から生まれる時代の情報革命。梅田望夫さんが「私塾のすすめ ─ここから創造が生まれる」で提唱した情報が洪水のように流れる「情報大洪水」の心配はもうなくなります。溢れてくるのは、キュレーションが開拓する「表現の自由(Freedom of Expression)」だと思います。

  • 否応無くデジタルな情報のストリームに翻弄されている私たちにとって、人と人とのつながりの中で、自分にとって価値のある情報の意味付けを手助けしてくれる「キュレーター」の存在が重要になってくる、と。いまだに「キュレーター」という言葉に違和感があるが、佐々木さんの言っていることは良くわかる。「セマンティックボーダー」という考え方が面白かった。

  • 「事実の真贋をみきわめること」は難しいが、「人の信頼度をみきわめること」は容易。情報過多の時代、信頼できる人を見つけて、その人の視座を通して世界を見る。その上で、自分なりの考えを持てたらいい。結局は、人なんだね。

  • ブログが、Twitterが、mixiが、Facebookが、ではなくて、もっと本質的なところを考えさせられました。

  • 新しもの好きで速攻購入しました。どこかでこの本を題材にソーシャルリーディングが行われるようでしたら参加してみたいなあ。

  • 『キュレーションの時代』特設ページはこちらです。
    http://booklog.jp/special/curation/

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キュレーションの時代の内容

キュレーション【curation】無数の情報の海の中から、自分の価値観や世界観に基づいて情報を拾い上げ、そこに新たな意味を与え、そして多くの人と共有すること。
この「キュレーション」という言葉がいま、インターネットの世界を席巻しようとしています。情報の膨大なノイズの海の中から、どうやってキラリと光るあなただけに重要な情報を取り出すのか。劣化したマスメディアでなければ、無味乾燥な検索エンジンのアルゴリズムでもない。情報と人を結びつけ、そこに人と人のつながりをも生み出す新たな概念「キュレーション」。この本では、芸術や音楽、茶道、陶器、歴史などさまざまな文化的エピソードを紹介しながら、21世紀の新たな情報共有圏の世界を明らかにしていきます。

キュレーションの時代はこんな電子書籍です

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