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がとさんのまとめ

がとさんのまとめ

ジャンル : / 小説・文芸

作成日 : 2013年4月3日

更新日 : 2013年4月4日

  • 小説

  • 『アラビアの夜の種族 (文芸シリーズ)』より引用

    • 引用ここから ファラー? 引用ここまで
  • 『Self-Reference ENGINE (ハヤカワ文庫JA)』より引用

    • 引用ここから 僕たちは溺れているか、溺れかけているか、既に溺れてしまっているか、まだ溺れてなんていないのかのどれかの状態にある。無論、決して溺れないという可能性は存在する。しかし考えてもみて欲しい。魚だって溺れるのだ。 引用ここまで
  • 『三つの小さな王国』より引用

    • 引用ここから ずっと昔に囚人は脱走し、小人は闇に溶け入り、王妃は目を閉じた。だがそれでも、いまなお時おり、高い塔で黄色い髪がきらっと光るのを私たちは見ることができる。いまなお時おり、澄んだ空気ののなかに囚人が岩を掘り進む音を私たちは聞くことができる。商船が川面を走って、銅製の鉢や装甲板や製材用の鋸の歯を運び去り、香料、ビロード、絹を私たちのもとに届けるが、川の下にはトロールや人魚が住んでいるのだ。なぜならそれらこそ、川をめぐる、城をめぐるいつまでも消えぬイメージなのであり、それらこそ夢のなかの町なのだ。 引用ここまで
  • 『琥珀捕り (海外文学セレクション)』より引用

    • 引用ここから それはとおーいむかし、昔々の物語。そこにわたしがいたのなら、今ここにはいないだろう。わたしがここにいるのなら、あのときとはまさに今のこと、わたしは年老いた話じょうずで、語る話は時に磨かれているかもしれぬ――もっとも、話を思い出せれば、のハナシだがね。 引用ここまで
  • 『不思議を売る男』より引用

    • 引用ここから 「お話です。ぼくがしたのはお話なんです。
      これこそだれもが求めているものなんです!」  引用ここまで
  • 『夢の宇宙誌 〔新装版〕 (河出文庫)』より引用

    • 引用ここから たとえば自動人形だとか、複雑な装置のある時計だとか、噴水だとか、花火だとか、オルゴールだとか、びっくり箱だとか、パノラマだとか……すべてこういった非実用的な、機械と玩具の合の子みたいな巧緻な品物には、なにかしら、正常に営まれるべきわたしたちの生産社会に対する、隠微な裏切りにも似た、ふしぎな欺瞞の快楽にわたしたちを誘い込むものがあるであろう。 引用ここまで
  • 『ルナティックス - 月を遊学する (中公文庫)』より引用

    • 引用ここから ねえ旦那、ありゃニッケルメッキですぜ――これはタルホの月である。お母さん、気味が悪いよ、月の重力を持って帰ってきたんだろ!――これはケプラーの月である。ヒッヒッヒッ、これで地球の眺めもよくなったわい――これはフレデリック・ブラウンの月なのだ。 引用ここまで
  • 『詞華美術館』より引用

    • 引用ここから 思へば生も死も一瞬の夢であつた。その夢の絶間におのが命の限りを視つめ、葬りの備へをなした若い天才達の詩歌のみこそ、本来「詞華」と呼ばれるべきであつた。死とは常住のもの、「ただ狂へ」と言に出でて謂ふは易く、狂はずに耐えてこそ詩の花は開く。 引用ここまで
  • 『旅行者の朝食 (文春文庫)』より引用

    • 引用ここから 「んっ」
      無言のまま次の一かけら、次の一かけらと手が自動的に動き、
      「ああ、ああ、こんなことならあの店にあったやつ、全部買い占めてくれば良かった」
      とIが呻いたときには、ハルヴァは跡形もなく消え失せていた。あの味だった。イーラが食べさせてくれたハルヴァのまぎれもないあの味だった。 引用ここまで
  • アンソロジー

  • がとさんのまとめ

    「吸血鬼」「分身」「人形」「鉱物」などなど、幻想的なテーマに沿って古今東西の文章を集めたアンソロジーシリーズ。全20巻。

  • 番外:ブックガイド

  • がとさんのまとめ

    1996年発行なので情報が新しいとは言えないが、欧米中心の「世界文学」から視野を広げるために参考になるブックガイド。見落としがちな中東・東欧・南米などの作家について詳細な作品紹介が載せられている。

  • がとさんのまとめ

    工作舎から刊行された本を中心にして、そのカテゴリーの関連図書をまとめている。本を読んで興味を持った分野の「次に読む本」が分かるブックガイド。また、各作品に振り分けられたコードを利用して、1ページずつの編集とはまた別の「本と本のつながり」を見つけることもできる。

  • がとさんのまとめ

    作家でありフランス文学者でもある堀江敏幸の書評集。フランス小説に関する造詣の深さは当然として、堀江さんの文章は本の話をするのに最適だと思う。読み物としてまったり読みたい。本の中に現れる女性たちに関するエッセイ集『彼女のいる背表紙』も併せて。

  • 元記事はこちら http://theinterviews.jp/d251gato/5017842

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